2026年1月現在、新宿の街頭ビジョンではBTSの応援広告や公式プロモーションが頻繁に放映されています。特にメンバーの誕生日(センイル)やデビュー記念日に合わせた広告は期間が限られており、「いつまで見られるの?」と気になっている方も多いはずです。
せっかく新宿まで足を運んだのに放映が終了していた、という事態を避けるためには、ビジョンごとの放映サイクルを正確に把握しておく必要があります。この記事では、新宿で見られるBTS広告の最新スケジュールと、きれいに撮影するためのベストスポットを詳しく解説します。
| ビジョン名 | 主な場所 | 放映期間の目安 |
|---|---|---|
| ユニカビジョン | 西武新宿駅前 | 月曜〜日曜(1週間単位) |
| クロス新宿ビジョン | 新宿駅東口 | 1日〜1週間(3D対応) |
| アルタビジョン | 新宿駅東口 | 1日〜数日 |
新宿のBTS広告はいつまで?放映期間の仕組み
新宿の大型ビジョンで放映されるBTS広告は、媒体によって掲出期間のルールが異なります。基本的には「月曜日始まりの1週間」が最も多いパターンですが、誕生日当日に限定したスポット放映もあるため注意が必要です。
ここでは、ユニカビジョンやクロス新宿ビジョンなど、主要媒体における放映期間の仕組みについて解説します。いつまで見られるかを正しく理解して、推しの輝く姿を確実に見届けましょう。
1週間単位が基本サイクルの理由
ユニカビジョンなどの主要媒体では、広告枠の販売が基本的に1週間単位で行われています。月曜日の朝7時から放映が開始され、日曜日の夜25時(翌午前1時)に終了するのが一般的なサイクルです。
そのため、もしSNSで「新しい広告が始まった」という情報を見かけたら、その週の日曜日までが掲出期間である可能性が高いでしょう。ただし、予算規模の大きいセンイル広告の場合は、2週間や1ヶ月にわたって延長されるケースもあります。
逆に、個人のファン団体が出稿する小規模な応援広告では、予算の関係で「誕生日当日のみ」や「土日限定」というパターンも増えています。必ず主催者の告知を確認し、期間を勘違いしないようにスケジュールを調整することが大切です。
2026年2月の注目スケジュール
2026年2月は、18日に誕生日を迎えるJ-HOPE(ホソク)のセンイル広告が新宿の各ビジョンをジャックする予想です。通常、誕生日の1週間前から当日にかけて放映のピークを迎えるため、2月12日頃から18日までが最も多くの広告を見られる期間となります。
特にユニカビジョンでは、複数のファン団体による映像が連続して流れる「BTSタイム」が発生することもあります。また、2025年の完全体活動再開を受けて、過去のソロ曲だけでなくグループ全体の映像を使用した特別な編集版が放映される可能性も高いでしょう。
この時期は世界中のARMYが注目しており、放映期間中はビジョン周辺が混雑することが予想されます。確実に広告を目に焼き付けるなら、放映開始直後の平日や、比較的人の少ない午前中の時間帯を狙うのがおすすめです。
時間帯と放映回数の決まり
広告の放映期間だけでなく、「1時間に何回流れるか」という放映頻度も重要なチェックポイントです。多くの応援広告は「1時間に1回(毎時〇分〜)」または「1時間に2回」という契約で放映されており、24時間ずっと流れているわけではありません。
例えば「毎時25分と55分に放映」というスケジュールであれば、その時間を逃すと次の放映まで30分待つことになります。特に冬場の屋外待機は寒さが厳しいため、事前にタイムテーブルを把握して、放映時刻の5分前には待機場所に到着しておきましょう。
人気メンバーのセンイル期間中には、1時間の枠内に複数のBTS関連広告が詰め込まれることも珍しくありません。全てのバージョンを網羅したい場合は、少なくとも1時間は現地に滞在して、ワンローテーション全ての広告を確認する余裕を持つと安心です。
最終日の放映時間に注意
広告掲出期間の最終日(多くは日曜日)に見に行く場合、放映終了時間に最大の注意を払う必要があります。通常は23時や25時まで放映されますが、媒体のメンテナンスや契約の都合で、最終日だけ夕方で終了してしまうケースがあるからです。
また、20時以降はビジョンの音声がカットされ、映像のみの放映になる媒体も少なくありません。楽曲も含めて広告を楽しみたいのであれば、最終日であっても遅くとも19時台までには現地に到着しておくことを強く推奨します。
特にクロス新宿ビジョンのような3D映像は、音声と映像の同期が迫力を生む重要な要素です。完全な状態で推しを拝むためにも、最終日の夜遅い時間は避け、余裕を持ったスケジュールで訪問計画を立てましょう。
雨天でも放映される?
屋外ビジョンは基本的に全天候型であり、雨や雪が降っていても広告の放映自体は中止されません。しかし、悪天候時は視界が悪くなり、ビジョンの映像が霞んで見えたり、撮影した写真に雨粒が写り込んだりするデメリットがあります。
特にユニカビジョンを見上げる西武新宿ぺぺ広場は屋根がないエリアが多いため、傘を差しながらの撮影は周囲への配慮も必要となり大変です。また、強風時は安全のために広場の一部が封鎖される可能性もゼロではありません。
もし日程の調整が可能であれば、天気の良い日を選んで訪問するのがベストです。どうしても雨の日に行く場合は、カメラやスマホの防水対策を万全にし、透明なビニール傘を使用するなどして、視界を確保する工夫をしましょう。
新宿の主要ビジョンと見やすい撮影スポット

新宿には複数の大型ビジョンが存在しますが、BTSの広告がよく放映されるのは「ユニカビジョン」と「クロス新宿ビジョン」の2つです。それぞれのビジョンには、映像がきれいに見える「特等席」とも言える場所があります。
ここでは、各ビジョンの特徴と、広告を最高のアングルで撮影するための推奨スポットを紹介します。人混みを避けつつ、迫力ある映像をカメラに収めるための位置取りをマスターしましょう。
ユニカビジョン(西武新宿駅前)
ユニカビジョンは3つの画面が連動する大迫力の演出が特徴で、BTS広告の聖地とも呼ばれる場所です。最も見やすく撮影しやすいスポットは、ビジョンの真向かいにある「西武新宿ぺぺ広場」で、ここなら3画面全てを正面から視界に収めることができます。
広場の後方にある手すり付近は、カメラを固定しやすく、通行人の映り込みも比較的少ないため人気の撮影ポジションです。ただし、イベント開催時や混雑時は立ち止まりが制限されることもあるため、警備員の指示には必ず従いましょう。
また、広場のさらに後方、歌舞伎町方面へ向かう横断歩道の手前からもきれいに見えます。広場が混雑している場合は、少し距離を取って遠景から撮影することで、新宿の街並みと推しの広告を一緒に写し込むエモーショナルな構図が狙えます。
クロス新宿ビジョン(東口広場)
巨大な三毛猫の3D映像で有名になったクロス新宿ビジョンは、新宿駅東口を出てすぐの場所にあります。湾曲した画面を活かした3D効果を楽しむなら、ビジョンの対角線上にある「新宿駅東口駅前広場」の中央付近がベストポジションです。
ここから見上げると、メンバーが画面から飛び出してくるような立体的な映像体験が可能です。ただし、東口広場は待ち合わせ場所として非常に混雑しているため、三脚の使用は難しく、手持ちでの撮影が基本となります。
人混みを避けて落ち着いて見たい場合は、通りを挟んだ向かい側の歩道から見るのも一つの手です。距離は離れますが、ビジョン全体を障害物なしで見渡せるため、全体の雰囲気を動画に収めたい場合には適しています。
アルタビジョンとその他媒体
かつて「笑っていいとも!」で有名だった新宿アルタの壁面にあるアルタビジョンも、応援広告の掲出先として利用されます。ここは新宿駅東口の真向かいに位置しており、駅を出た瞬間から目に入る圧倒的な立地が魅力です。
アルタビジョンの撮影スポットは、東口広場のライオン像付近が定番ですが、常に人が多いため撮影難易度は高めです。少し高い位置から撮影したい場合は、向かいのカフェの窓際席などを確保できると、落ち着いて広告を鑑賞できるかもしれません。
その他、歌舞伎町タワーの大型ビジョンなど、新しい媒体でもBTSの広告が流れるケースが増えています。事前に放映場所を地図で確認し、複数のビジョンを効率よく回れるようなルートを組んでおくのが、新宿での推し活を成功させるコツです。
最新の放映情報をリアルタイムで知る方法
BTSの広告は公式情報だけでなく、ファン団体(ファンダム)が企画するものが多いため、情報収集にはコツが必要です。「いつ行けば見られるのか」を正確に知るためには、複数の情報源をクロスチェックすることが欠かせません。
ここでは、SNSや公式サイトを駆使して、リアルタイムの放映スケジュールを特定する方法を解説します。無駄足を防ぎ、確実に推しの広告に出会うためのリサーチ術を身につけましょう。
主催団体のSNS告知をチェック
応援広告の放映スケジュールを最も早く、正確に知る方法は、企画した主催団体(ファンベース)のSNSアカウントを確認することです。X(旧Twitter)やInstagramで、出稿に関する詳細な告知画像が投稿されているケースがほとんどです。
告知には、放映期間、放映されるビジョンの名称、そして「毎時〇分放映」といった具体的なタイムテーブルが記載されています。多くの主催者は、広告を見に来たファンが困らないように、地図付きで場所を案内してくれています。
もし特定のメンバーの広告を探しているなら、そのメンバーの有力なファンベースのアカウントをフォローしておくのが近道です。特にセンイル期間前は情報が集中するため、通知をオンにして最新の投稿を見逃さないようにしましょう。
ビジョン公式サイトのスケジュール
ユニカビジョンなどの大手媒体は、公式サイトで「放映番組表」や「イベントカレンダー」を公開しています。ここには、その日に放映される特集番組や、大口の広告枠のスケジュールが掲載されており、誰でも閲覧することが可能です。
特にBTSのミュージックビデオ特集などが組まれる場合は、公式サイトのニュースリリースで大々的に告知されます。個人枠の短いCMまでは記載されていないこともありますが、公式系の大型プロモーションを確認するには最も確実なソースです。
また、ビジョンの公式Twitterアカウントでは、当日の放映状況や、機器トラブルによる中断情報なども発信されています。出発前に一度チェックしておくと、急な変更にも対応でき、安心して現地へ向かうことができるでしょう。
ハッシュタグ検索の活用術
リアルタイムの放映状況を知るには、実際に現地に行ったファンの投稿を検索するのが効果的です。X(旧Twitter)で「#BTSセンイル」「#新宿広告」「#ユニカビジョン」といったハッシュタグを検索してみましょう。
「今見てきた!」「〇時〇分に流れた」という目撃情報は、公式発表以上に信頼できる現場の生の声です。特に放映時間のズレや、実際の見え方、混雑状況などは、現地の写真付きツイートから多くのヒントを得ることができます。
検索する際は、検索オプションで「最新」タブを選び、数時間以内の投稿に絞るのがポイントです。数日前の情報だと既に放映期間が終了している可能性もあるため、情報の鮮度には常に注意を払ってください。
広告撮影時の必須マナーと持ち物

多くの人が行き交う新宿の街中で撮影を行うため、ARMYとしてのマナーを守ることは非常に重要です。通行人の妨げになったり、騒音でトラブルになったりすると、今後の広告掲出が難しくなる可能性さえあります。
ここでは、誰もが気持ちよく広告を楽しむために守るべきルールと、きれいに撮影するために持っていくと便利なアイテムを紹介します。推しの顔に泥を塗らないよう、節度ある行動を心がけましょう。
周囲への配慮と通行の確保
撮影に夢中になるあまり、歩道の点字ブロックの上に立ち止まったり、通行人の動線を塞いだりすることは絶対にしてはいけません。新宿は通勤や通学で急いでいる人も多いため、周囲の状況を常に確認し、通行スペースを空けることが最優先です。
特にユニカビジョン前のぺぺ広場やクロス新宿ビジョンの前は、信号待ちの人々で混雑しやすい場所です。三脚や自撮り棒を大きく広げる行為は非常に危険であり、周囲の迷惑になるため、基本的には手持ちでコンパクトに撮影を行いましょう。
もし大人数で集まって見る場合でも、歩道を占拠せずに一箇所に固まりすぎないよう配慮が必要です。警備員から移動を促された場合は速やかに従い、一般の利用者の迷惑にならない場所へ移動してください。
夜間撮影と反射対策
ビジョン広告は発光しているため、夜間に撮影すると画面が白飛びしたり、周囲が暗すぎてブレたりすることがあります。スマホで撮影する場合は、露出(明るさ)を下げて画面にフォーカスを合わせると、色鮮やかに撮ることができます。
また、ビルの窓ガラスや濡れた路面にビジョンの光が反射して、予期せぬ光が入り込むこともあります。これを防ぐには、撮影角度を少し変えるか、偏光レンズなどのフィルターを使うと、クリアな映像を記録できる場合があります。
夜間の動画撮影では手ブレが目立ちやすいため、スマホ用のジンバル(スタビライザー)があると便利です。小型のものであれば邪魔にならず、歩きながらでも滑らかな映像を残せるため、クオリティにこだわる方にはおすすめのアイテムです。
SNS投稿時のルール
撮影した広告をSNSにアップする際は、通りすがりの一般人の顔が映り込まないように配慮しましょう。もし映り込んでしまった場合は、スタンプやぼかし加工で顔を隠してから投稿するのが、プライバシー保護の観点から必須のマナーです。
また、広告の主催者が「SNSアップロード時の指定ハッシュタグ」を定めている場合があります。これをつけて投稿することで、主催者に感謝の気持ちを伝えることができ、同じ推しを応援するファン同士の交流にもつながります。
ただし、ビジョンの映像に著作権のある楽曲が使用されている場合、動画としてアップすると著作権侵害で削除されるリスクがあります。その場合は音声をミュートにするか、静止画として投稿するなど、プラットフォームの規約に従った対応をしましょう。
2026年上半期のBTS広告予想スケジュール
2026年はBTSが完全体として本格的に活動を展開する年であり、新宿のビジョンも一年を通じて賑やかになることが予想されます。特にメンバーのセンイル(誕生日)やデビュー記念日は、大規模な広告が出稿される可能性が極めて高い特異日です。
ここでは、2026年上半期に予定されている主要な記念日と、それに伴う広告掲出の予測スケジュールをまとめました。これからの推し活計画を立てるための参考にしてください。
2月18日:J-HOPEセンイル
2月18日はJ-HOPE(ホソク)の誕生日です。例年、色彩豊かでポップなデザインの広告が多く、新宿の街を明るく彩ります。2026年は除隊後の本格活動期と重なるため、世界中のファンベースが競ってクリエイティブな映像を流すでしょう。
掲出のピークは2月16日(月)から22日(日)の週になると予想されます。ユニカビジョンだけでなく、クロス新宿ビジョンでの3Dホソクなど、新しい技術を使ったユニークな広告が登場する可能性もあり、期待が高まります。
また、この時期はバレンタインデーとも近いため、カフェでのカップホルダー配布イベントと連動した広告企画も行われるかもしれません。新大久保エリアと合わせて新宿を巡るルートを組むのが、この時期の楽しみ方です。
3月9日:SUGAセンイル
3月9日はSUGA(ユンギ)の誕生日です。クールで洗練されたデザインの広告が中心となり、彼の音楽性やメッセージ性を強調した映像が多くのビジョンで放映されます。特に夜の新宿に映える、シックな雰囲気の広告が見どころです。
掲出期間の目安は、3月9日を含む週、つまり3月9日(月)から15日(日)あたりが濃厚です。SUGAの誕生日はホワイトデー前の賑わう時期でもあるため、ビジョン周辺の人通りも多く、多くの人の目に留まることになります。
過去には、彼のソロ名義であるAgust Dの楽曲を使用した激しいパフォーマンス映像が流れたこともあります。2026年も、彼のアーティストとしての魅力を凝縮した、映画の予告編のようなクオリティの高い広告が期待できるでしょう。
6月13日:デビュー記念日
6月13日はBTSのデビュー記念日であり、ARMYにとって一年で最も重要な「フェスタ」の期間です。この日はメンバー個人の広告だけでなく、グループの13周年を祝う集合映像が、新宿中のビジョンをジャックする勢いで放映されます。
特に2026年は完全体での活動が軌道に乗っている時期であり、カムバックやワールドツアーの告知と合わせた公式の超大型プロモーションが行われる可能性も否定できません。ユニカビジョンで特集番組が組まれる確率はほぼ100%と言っていいでしょう。
この期間は広告の数も種類も桁違いになるため、1日ですべてを見て回るのが難しいほどです。事前にSNSで情報を収集し、効率よく回るための「広告巡りマップ」を作成して、記念すべき日を盛大にお祝いしましょう。
まとめ
新宿でのBTS広告は、主に月曜日から日曜日の「1週間サイクル」で放映されており、特にメンバーの誕生日やデビュー記念日の週に集中して掲出されます。2026年1月現在は、2月のJ-HOPEセンイルに向けた準備期間であり、まもなく華やかな映像が街を彩り始めるでしょう。
放映期間を見逃さないためには、主催するファン団体のSNS告知や、ビジョン公式サイトのタイムテーブルをこまめにチェックすることが重要です。また、撮影の際はユニカビジョンの「ぺぺ広場」やクロス新宿ビジョンの「東口広場」など、推奨スポットを活用してベストショットを狙ってください。
これからのシーズン、新宿のビジョンはBTSの活躍とともにますます輝きを増していきます。マナーを守って推し活を楽しみ、2026年もBTSとの素敵な思い出をこの街で作っていきましょう。次はぜひ、カメラを片手に現地の熱気を体感しに行ってみてください。

