2026年1月14日、世界中のARMYが待ち望んでいた瞬間がついに訪れました。HYBEおよびBIGHIT MUSICより、BTSの完全体としての活動再開と、最大規模となるワールドツアー「BTS WORLD TOUR 2026」の開催が正式に発表されたのです。兵役という長い空白期間を経て、7人が再び同じステージに立つこのツアーは、単なるコンサートではなく、新たな歴史の幕開けとなるでしょう。
特に日本のファンにとって嬉しいニュースは、東京ドームでの公演が4月に決定したことです。しかし、約7年ぶりとなる日本でのオフライン公演には、過去最高レベルのチケット争奪戦が予想されます。本記事では、発表されたばかりのツアースケジュール詳細と、1月22日から始まるチケット先行抽選に向けた具体的な対策を、Webマーケターの視点から徹底的に分析・解説します。
- 日本公演日程:2026年4月17日(金)・18日(土) 東京ドーム
- チケット受付開始:2026年1月22日(木)21:00〜(FC会員先行)
- ツアー開幕:2026年4月9日(木) 韓国・高陽総合運動場
- カムバック情報:2026年3月20日 ニューアルバムリリース予定
待望のBTS WORLD TOUR 2026開催決定!全日程と会場がついに発表
2026年1月14日未明、公式WeverseおよびSNSを通じて発表された「BTS WORLD TOUR 2026」。今回のツアーは、メンバー全員の除隊後初となる完全体での活動であり、その規模は過去最大級となることが予想されています。ここでは、発表されたワールドツアーの全貌と、ツアーの幕開けとなる韓国公演の詳細について深掘りしていきます。
ツアー開幕は韓国・高陽から!記念すべき初日の詳細
記念すべきツアーの幕開け(Kick-off)は、やはり母国である韓国からスタートします。会場に選ばれたのは、ソウル近郊に位置する高陽(コヤン)総合運動場です。開催日程は2026年4月9日(木)、11日(土)、12日(日)の3日間となっており、初日はARMY DAY(ファンクラブ結成日周辺のイベント的な意味合い)も意識された特別な演出が期待されます。
高陽総合運動場は、過去にも大規模な公演が行われてきたスタジアムクラスの会場ですが、ソウル市内中心部からは少し距離があります。そのため、世界中から集まるファンの移動や宿泊の手配が最初のハードルとなるでしょう。しかし、7人が揃って最初に立つステージを目撃できる価値は計り知れません。オープニングを飾るこの3日間は、全世界のメディアが注目する歴史的な瞬間となるはずです。
北米・欧州・アジアを巡る79公演の壮大なスケール
今回のツアーで特筆すべきは、その公演数の多さと移動距離です。発表されたスケジュールによると、北米(アメリカ、カナダ、メキシコ)、ヨーロッパ(イギリス、フランス、ドイツ、スペイン、ベルギー)、そしてアジア(日本、台湾、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア)を巡る、全79公演にも及ぶロングツアーとなります。
特に北米ツアーは、タンパ、エルパソ、スタンフォード、ラスベガス、シカゴ、ロサンゼルスなど、スタジアムクラスの会場を細かく回るスケジュールが組まれています。これは、2020年に中止を余儀なくされた「Map of the Soul Tour」の雪辱を果たすという意味合いも強いでしょう。各国のスタジアムがパープルオーシャンに染まる光景は、2026年のエンターテインメントシーンを象徴する出来事になります。
また、南米(ブラジル、アルゼンチン、チリ、ペルー、コロンビア)での開催も10月に予定されており、情熱的なラテンアメリカのARMYとの再会も大きな見どころです。前回のツアーでは訪れることができなかった地域も網羅されており、まさに「ワールドツアー」の名にふさわしい規模感となっています。
ファイナル公演の予想と2027年への展望
現時点で発表されている日程は2026年12月のジャカルタ公演までですが、ツアータイトルに「2026-2027」という表記が見られるメディア報道もあり、年を跨いで2027年まで続く可能性があります。通常、K-POPグループのワールドツアーの締めくくり(グランドファイナル)は、ソウルの大型スタジアム(ソウルオリンピック主競技場など)に戻って行われるのが通例です。
2027年春には、BTSがデビュー14周年を迎えるタイミングとも重なります。2026年のツアーで世界中の熱気を吸収し、さらに進化した姿でソウルに凱旋するフィナーレは、涙なしには見られない感動的な公演になることは間違いありません。長期戦となるこのツアーを、メンバーが健康に完走できることを願いつつ、私たちファンも長い旅路を共にする覚悟が必要です。
特に、ツアー後半に追加公演が発表される可能性も十分にあります。過去の事例を見ても、北米や日本でのスタジアム追加公演は常套手段ですので、今回チケットが取れなかったとしても、最後まで諦めずに情報を追い続ける姿勢が重要です。
加えて、オンラインストリーミングの実施もほぼ確実視されています。現地に行けないファンも、Weverseを通じてリアルタイムで熱狂を共有できる仕組みが整えられるはずです。物理的な距離を超えて繋がれることも、BTSのツアーの大きな魅力の一つと言えるでしょう。
次のセクションでは、日本のARMYにとって最も重要となる「日本公演」の詳細と、激戦必至のチケット事情について解説します。
【日本公演詳細】東京ドーム2daysの倍率とチケット先行スケジュール
日本のARMYにとって、2026年4月17日・18日の東京ドーム公演は絶対に外せないイベントです。しかし、世界的な人気を誇る彼らの公演において、日本国内の会場が東京ドームの2日間のみというのは、あまりにも狭き門と言わざるを得ません。ここでは、チケット確保に向けた現状の分析と、先行抽選のスケジュール詳細を確認していきます。
なぜ東京ドーム2日間だけなのか?追加公演の可能性
発表されたスケジュールを見て、「たった2日?」と驚いた方も多いでしょう。これまでのドームツアーの規模(東京、大阪、名古屋、福岡など)を考えると、今回は非常に限定的です。これには、ワールドツアー全体の過密なスケジュールが関係していると考えられます。
4月9日から12日まで韓国公演を行い、その直後の17日・18日に日本公演、そして25日からはアメリカ・タンパでの公演が控えています。この移動スケジュールを考慮すると、日本での長期滞在や多都市公演は物理的に困難だったと推測されます。しかし、これはあくまで「World Tourの第1フェーズ」である可能性が高いです。
過去の傾向から見ても、2026年後半や2027年初頭に、改めて大規模な「日本ドームツアー」やスタジアムツアー(日産スタジアムやヤンマースタジアム長居など)が設定される可能性は残されています。まずは今回の東京ドーム2公演に全力を注ぎつつ、追加情報の発表にも常にアンテナを張っておく必要があります。
1月22日開始!FC会員先行抽選の仕組みと注意点
チケット争奪戦の第一関門となるのが、2026年1月22日(木)21:00からスタートする「BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUB会員先行抽選受付」です。この先行受付は先着順ではなく抽選制ですが、期間内に申し込みを完了させる必要があります。
申し込み期間:
2026年1月22日(木)21:00 〜 1月29日(木)23:59
当落発表・入金期間:
2026年2月6日(金)12:00 〜 2月9日(月)23:00
重要な注意点は、今回の受付対象が「BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUB会員」であることです。Weverse Global Membershipのみの加入では、この日本国内向けの先行抽選には参加できない場合があります(公演ごとに規約が異なるため、必ず要項を確認してください)。まだ入会していない方は、受付期間終了までに入会手続きを済ませる必要があります。
また、今回のチケットサイトは日本居住者向けの仕様になっているとの記載があります。海外からの不正なアクセスや転売目的の購入を排除するための措置と考えられますが、住所や電話番号の登録情報に不備がないか、マイページで事前に確認しておくことを強く推奨します。
VIP席の導入と本人確認の厳格化について
近年のK-POP公演のスタンダードとなっている「VIP席」の導入も発表されています。サウンドチェック(リハーサル見学)への参加権や、アリーナ前方エリアの確約など、高額ですがそれに見合う特典が付与されます。当然、VIP席の倍率は一般席以上に跳ね上がります。
そして忘れてはならないのが、入場時の「本人確認」です。BTSの日本公演では、顔写真付き身分証明書による本人確認が非常に厳格に行われます。チケットに記載された名前と身分証が一致しなければ、いかなる理由があっても入場できません。
家族名義や友人名義での申し込みは、当選しても入場できないリスクが極めて高いです。必ず「参加する本人」の名義で申し込むこと、そして当日までに有効期限内の顔写真付き身分証明書(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)を用意しておくことが、チケット確保と同じくらい重要になります。
3月のカムバックと連動したセットリスト予想
ツアー直前の2026年3月20日には、待望のニューアルバムのリリースが予定されています。今回のツアーは、この新アルバムを引っ提げての公演となるため、セットリストも新曲が中心になることは間違いありません。ここでは、予想されるパフォーマンス内容とアルバムの方向性について考察します。
ニューアルバムのコンセプトとツアーのテーマ性
メンバー全員が30代を迎え、兵役という大きな人生の節目を経た後のアルバムです。これまでの「青春」や「葛藤」といったテーマから一歩進み、「成熟」「再会」「不滅の絆」といったより深遠なメッセージが込められると予想されます。
HYBE関係者のコメントにも「全メンバーの考えが入る」とあるように、作詞作曲へのメンバーの関与度は過去最高になるでしょう。特に、RMやSUGAを中心としたプロデュースチームが、現在の彼らの等身大の感情をどのように音楽に昇華させるのかが注目ポイントです。ツアーの演出も、派手な特効だけでなく、彼らの歌声やメッセージをじっくり聴かせるセクションが設けられるかもしれません。
ソロ楽曲の組み込みとユニットステージの可能性
空白期間中にリリースされた、各メンバーのソロアルバム(『GOLDEN』『Indigo』『FACE』『D-DAY』『Layover』『Jack In The Box』『The Astronaut』など)の楽曲が、どのようにセットリストに組み込まれるかも大きな関心事です。7人での完全体パフォーマンスがメインであることは疑いようがありませんが、それぞれのソロキャリアで培った色をグループに還元するパートも期待できます。
例えば、ソロ曲のメドレーコーナーや、ボーカルライン・ラップラインによるユニットステージで、ソロアルバムの収録曲が披露される可能性があります。特にJUNG KOOKの「Seven」や「Standing Next to You」、JIMINの「Like Crazy」といった世界的ヒット曲は、スタジアムを揺らすキラーチューンとしてセットリスト入りする可能性が高いでしょう。
しかし、あくまで「BTS」としてのツアーです。ソロ活動を経た彼らが再び一つになった時、過去の名曲(「Spring Day」「Dynamite」「Butter」など)がどのように進化して表現されるのか、その化学反応こそが最大の強みとなります。
「花様年華」10周年とストーリーの完結
2015年から始まった「花様年華」シリーズは、BTSの世界観を決定づけた重要な作品群です。2025年から2026年にかけては、この花様年華シリーズから10年という節目の年でもあります。ファンの間では、「花様年華のストーリーが2026年に完結するのではないか」という考察が以前からなされてきました。
もし今回のツアーで「I NEED U」や「RUN」といった当時の楽曲が、現在の彼らの解釈で再演されるとしたら、古くからのファンにとっては涙なしには見られない演出となるでしょう。新アルバムと過去の作品がリンクし、一つの壮大な物語がステージ上で完結する。そんなドラマチックな展開も、BTSなら十分にあり得ます。
世界を飛び回るARMYへ:海外公演の攻略ガイド
日本公演のチケットが極めて入手困難である以上、海外公演への参戦を視野に入れている行動力のあるARMYも多いはずです。しかし、海外公演のチケットシステムや現地の事情は日本とは大きく異なります。ここでは、海外公演に参加するための基本的な戦略と注意点を解説します。
Global InterparkとTicketmasterの戦い方
韓国公演(ソウル・高陽など)のチケットは、主に「Global Interpark」で販売されます。ここでの戦いは、まさに「クリック戦争」です。先着順での販売が基本となるため、販売開始時刻に正確にアクセスし、サーバーダウンに耐えながら座席を確保するスピードと運が求められます。
一方、アメリカやヨーロッパ公演は「Ticketmaster」が主流です。ここでは「Dynamic Pricing(ダイナミックプライシング)」という制度が導入されていることが多く、需要に応じてチケット価格が変動します。人気公演では定価の数倍に跳ね上がることも珍しくありません。また、Verified Fan(認証されたファン)向けのプレセールへの登録が必須となるケースが多いため、事前の登録手続きを漏らさないことが重要です。
高陽(コヤン)公演へのアクセスと宿泊事情
ツアー初日となる高陽総合運動場は、ソウル中心部(明洞や弘大など)から地下鉄やバスで1時間〜1時間半程度かかります。最寄り駅は地下鉄3号線の大化(テファ)駅ですが、そこからスタジアムまでも徒歩やバスでの移動が必要です。
公演終了後は数万人の観客が一斉に帰路につくため、駅が大混雑し、ソウル市内に戻る終電に間に合わないリスクもあります。対策としては、高陽市内のホテルを確保するか、会場近くから出発する外国人専用のシャトルバスツアー(旅行会社が企画するもの)を利用するのが安全です。タクシーは公演終了後にはほとんど捕まらないと考えておいた方が無難です。
治安と健康管理:長距離遠征の心得
久しぶりの海外遠征となる方も多いでしょうが、2026年の世界情勢や為替レート(円安傾向)も考慮に入れた計画が必要です。特にアメリカやヨーロッパの都市部では、夜間の独り歩きを避けるなど、防犯意識を高く持つことが大切です。
また、コロナ禍を経て海外渡航のルールが変わっている国もあります。ビザ(ESTAやK-ETAなど)の申請が必要な国も多いため、パスポートの残存期間確認と合わせて、早めの準備を心がけてください。何より、推しに会うために体調を崩しては元も子もありません。過密スケジュールの弾丸ツアーは避け、余裕を持った旅程を組むことが、最高の思い出を作るための第一歩です。
チケット抽選に向けて今やるべき準備リスト
最後に、1月22日の日本公演チケット抽選、そして今後のワールドツアーチケット発売に向けて、今すぐに取り組むべき準備を整理します。運を天に任せる前に、人事を尽くすことが当選への近道です。
ファンクラブ更新と会員情報の確認
まずは基本中の基本、BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUBの会員期限を確認してください。抽選申し込み期間中に有効会員であることはもちろん、公演当日まで会員資格が継続している必要があります。更新月が近い方は、忘れないうちに手続きを済ませましょう。
また、Weverseアカウントと連携しているメールアドレスや電話番号が、現在使用しているものと一致しているかも再確認が必要です。特に、キャリア変更などでメールが届かない設定になっていると、当落メールや重要なお知らせを見逃すことになります。「マイページ」の登録情報は、一文字のミスもないように徹底的にチェックしてください。
Weverse Global Membershipの活用法
日本公演だけでなく、韓国やその他の海外公演を狙う場合は、日本ファンクラブとは別に「Weverse Global Membership」への加入も検討すべきです。海外公演の先行予約(Army Membership Presale)に参加するには、このグローバルメンバーシップが必要になるケースが大半です。
日本FCとグローバルFCは重複して加入することが可能です(アカウントは同一でも、メンバーシップの種類を追加購入する形になります)。世界中の公演に参加するチャンスを広げたいなら、数千円の投資を惜しむべきではありません。
同行者との連携とスケジュール調整
チケットは通常、1会員につき2枚まで申し込めるケースが多いです(VIP席は1枚制限の場合もあり)。同行者がいる場合は、相手もファンクラブ会員である必要があるのか、非会員でも可能なのかを要項で確認しましょう。
また、4月の平日(金曜日)が含まれる日程ですので、仕事や学校のスケジュール調整も早めに行う必要があります。「当選してから考える」ではなく、「当選することを前提に」休みを確保しておく強気の姿勢が、良い結果を引き寄せるかもしれません。
まとめ:2026年、BTSと共に新たな章へ
BTS WORLD TOUR 2026の開催は、単なるイベントの告知を超え、私たちARMYにとっての「約束」が果たされる瞬間です。4月の韓国・高陽公演を皮切りに、東京ドーム、そして世界中のスタジアムが紫色の光で埋め尽くされる光景を想像するだけで、胸が熱くなります。
日本公演のチケットは、2026年1月22日(木)21:00からFC先行抽選が始まります。このチャンスを掴むためには、情報の正確な把握と事前の準備が不可欠です。焦る気持ちを抑え、まずはファンクラブの登録状況を確認し、申し込み開始の合図を待ちましょう。
7人が帰ってくる場所は、私たちが守り続けてきたステージです。長い冬を越えて訪れる春、東京ドームで、あるいは世界のどこかの空の下で、彼らに「おかえり」と叫べる日を楽しみに待ちましょう!


