「テテの入隊はいつだった?」「もう除隊して活動しているの?」2026年現在、BTSのV(キム・テヒョン)の兵役スケジュールや、空白期間の活動記録を改めて確認したいという方が増えています。彼が選んだ特殊任務隊(SDT)での経験は、現在の活動にどう活かされているのでしょうか。
この記事では、テテの入隊から除隊までの正確な日付と、空白期間に起きた重要な出来事を時系列で総まとめしました。まずは、もっとも気になる主要な日程を以下の表で確認してみましょう。
| 項目 | 日付・詳細 |
|---|---|
| 入隊日 | 2023年12月11日 |
| 除隊日 | 2025年6月10日 |
| 所属部隊 | 第2軍団 軍事警察団 特殊任務隊(SDT) |
| 服務期間 | 548日(1年6ヶ月) |
テテ入隊いつ?運命の入隊日から除隊までの全記録
テテの入隊は、2023年12月11日にリーダーのRMと同日に行われました。世界中のARMYが見守る中、彼は静かに、しかし力強く兵役の義務を果たすための第一歩を踏み出しました。
ここでは、入隊当日の様子から運命の除隊日まで、テテが歩んだ548日間の軌跡を詳細に振り返ります。特に、彼が自ら志願した部隊での経験は、アイドルとしての枠を超えた大きな成長の機会となりました。
2023年12月11日の入隊当日とメンバーの絆
2023年12月11日、雨が降る論山(ノンサン)陸軍訓練所にテテとRMの姿がありました。安全上の理由からファンへの訪問自粛が呼びかけられていたため、現場は静寂に包まれていましたが、メンバー全員が見送りに駆けつけるという感動的なシーンが話題となりました。
すでに入隊していたジン、J-HOPE、SUGAも休暇を利用して合流し、完全体での記念撮影が行われました。テテは入隊前に「元気に行ってくる」という短い挨拶と共に、丸刈り頭を公開し、ファンに少しでも寂しさを感じさせないよう気遣う姿を見せていました。
この日は、BTSの第2章に向けた「しばしの別れ」であると同時に、彼らの結束力の強さを改めて世界に証明した一日となりました。テテの少し緊張した面持ちと、兄たちに囲まれて安心したような笑顔が、多くのファンの涙を誘いました。
志願した特殊任務隊SDTという挑戦
テテが配属されたのは、首都防衛司令部の特殊任務隊(SDT)です。ここは対テロ作戦や要人警護を行うエリート部隊であり、極めて高い身体能力と精神力が求められるため、多くの志願者の中から厳しい選抜試験を勝ち抜く必要があります。
彼がこの部隊を志願した理由は、「自分の限界に挑戦したい」「より逞しい姿で戻ってきたい」という強い意志からでした。高所恐怖症を抱えながらも、懸垂下降(ラペリング)訓練などが必須のSDTを選んだことに、多くの称賛が集まりました。
アイドルという立場に甘んじることなく、最も過酷な環境に身を置くことを選んだテテの決断は、後の彼のパフォーマンスやビジュアルにも大きな影響を与えることになります。
軍楽隊RMとの訓練所エピソードと最精鋭訓練兵
基礎軍事訓練期間中、テテはRMと共に厳しい訓練を乗り越えました。二人は訓練所の修了式で、数百人の訓練兵の中から選ばれる「最精鋭訓練兵」として表彰されるという快挙を成し遂げています。
最精鋭訓練兵に選ばれるには、射撃や体力テストでトップクラスの成績を収める必要があり、二人がいかに真剣に軍務に取り組んでいたかが分かります。RMは後に、「テテが横にいてくれたことが大きな支えになった」と語っています。
この期間、軍服姿の二人が敬礼する凛々しい写真が公開され、SNSでは「映画のワンシーンのようだ」と大きな話題になりました。互いに励まし合いながらトップを目指す姿は、まさにBTSのチームワークそのものでした。
空白期にも途切れなかったコンテンツ供給
「軍白期(兵役による活動休止期間)」を感じさせないほど、テテは入隊前に膨大な量のコンテンツを準備していました。ソロ曲のリリースはもちろん、バラエティ番組への出演、写真集の撮影など、毎月のように新しい供給が続きました。
特に、ファンへの手紙や未公開映像が記念日ごとに公開されるなど、彼がいかにARMYのことを第一に考えていたかが伝わるサプライズばかりでした。これにより、ファンは寂しさを感じる暇もなく、彼を待ち続けることができました。
この徹底した事前準備は、K-POP業界における「兵役中のファンマーケティング」の新たなスタンダードを作ったと言われるほど、画期的なものでした。
2025年6月10日の除隊と完全体への一歩
そして待ちに待った2025年6月10日、テテはRMと共に満期除隊を迎えました。部隊の前には早朝から多くの取材陣が集まり、彼の晴れやかな笑顔をカメラに収めました。
除隊現場では、先に除隊していたジンがサックスの演奏で二人を出迎えるというユーモラスな演出もあり、感動の中にもBTSらしい明るさが溢れていました。テテは取材陣に対し、「待っていてくれてありがとう」と深く一礼し、元気な姿を見せました。
この瞬間、BTSの完全体復活へのカウントダウンが本格的に始まりました。テテの除隊は、単なる兵役終了ではなく、より成熟したアーティストとしての再スタートを告げる合図となったのです。
兵役期間中に見せたテテの驚異的な身体能力と変化

SDTでの服務中、テテの身体的な変化はファンの間で大きな話題となりました。入隊前はスレンダーなイメージが強かった彼ですが、除隊時には見違えるほど逞しい肉体を手に入れていました。
ここでは、彼がどのような訓練を経て肉体改造に成功したのか、そしてその姿がどのように世間に捉えられたのかについて解説します。2026年の現在のパフォーマンスを支える土台は、まさにこの時期に作られたものです。
SDTの過酷な訓練内容と役割
特殊任務隊(SDT)の訓練は、一般的な歩兵部隊とは一線を画す過酷さで知られています。市街地戦闘技術、対テロ射撃、建物への突入訓練など、高度な専門技術と強靭なフィジカルが要求されるメニューばかりです。
テテも例外なく、重さ20kg以上の装備を背負っての行軍や、実戦形式の格闘訓練をこなしました。これらの訓練は、彼の体幹を鍛え上げ、激しいダンスパフォーマンスにも耐えうる強固な身体を作る基礎となりました。
また、要人警護の任務に就くこともあり、常に周囲に気を配りながら瞬時に判断する精神力も養われました。この経験が、現在のステージ上での圧倒的なオーラに繋がっていると言われています。
増量して逞しくなった肉体美の秘密
入隊前、テテは「86kgまで増量して強くなる」という目標を公言していました。実際、彼は軍隊の規則正しい食事とハードなウェイトトレーニングにより、体重を62kgから大幅に増やすことに成功しました。
単に太るのではなく、筋肉量を増やしてビルドアップしたその体つきは、久しぶりに姿を見せた際にファンを驚愕させました。特に肩幅の広さと腕の太さは、以前の少年の面影を完全に消し去り、大人の男性の魅力を放っていました。
彼は休暇中にメンバーと食事をした際も、誰よりもよく食べる姿が目撃されており、健康的に肉体改造を行っていたことが分かります。この「バルクアップ」は、彼のアイドルとしてのイメージを「美少年」から「タフな男性」へと進化させました。
軍服姿が話題になった「黒服」プロモーション
SDT隊員特有の「黒服(対テロ服)」に身を包んだテテの写真は、韓国国内だけでなく世界中でトレンド入りしました。春川(チュンチョン)駅周辺でのパトロール中の姿などが捉えられ、その鋭い眼光は映画の主人公そのものでした。
特に話題になったのは、軍事警察団の広報映像に一瞬登場した際の姿です。黒いマスクとヘルメット越しでも分かる整った目鼻立ちと、隙のない立ち振る舞いは、多くの一般市民をも魅了しました。
この時期のビジュアルは「軍服が最も似合うアイドル」として投票で1位を獲得するなど、彼の新たなファン層を獲得するきっかけにもなりました。兵役中であっても、その存在感は決して薄れることはありませんでした。
除隊後のBTS完全体としての活動ロードマップ
2025年6月の除隊から半年以上が経過した2026年現在、BTSは完全体としての活動を本格化させています。空白期間を埋めるかのような怒涛のスケジュールは、世界中のファンを熱狂させています。
ここでは、除隊直後から現在に至るまでのグループ活動の流れと、今後予定されている大規模なプロジェクトについて整理します。テテ個人の活動とグループ活動のバランスにも注目です。
2025年後半のソロとグループ活動のバランス
除隊直後の2025年後半、BTSはすぐには完全体アルバムを出さず、まずはメンバーそれぞれのソロ活動や休息、そしてグループ活動への準備期間を設けました。テテも自身のペースで音楽制作を再開し、ファンの前に姿を現しました。
HYBE側の「十分な準備期間を経てクオリティの高いものを見せる」という方針のもと、メンバーたちは水面下で楽曲制作やリハーサルを重ねていました。テテはこの期間、溜まっていたインスピレーションを形にする作業に没頭していたと伝えられています。
この「助走期間」があったからこそ、2026年に入ってからの爆発的な活動展開が可能になりました。焦らずに着実に準備を進める姿勢は、デビュー10年を超えたベテランならではの余裕と言えるでしょう。
2026年ワールドツアーへの期待と準備期間
2026年の最大トピックは、何と言っても待望のワールドツアーです。除隊後初の完全体ツアーとあって、その規模は過去最大級になると予想されており、チケット争奪戦は熾烈を極めています。
テテは今回のツアーに向けて、SDTで培った体力を生かした新しいパフォーマンススタイルを模索しています。よりパワフルで、かつ繊細な表現力を兼ね備えた彼のステージは、今回のツアーの大きな見どころの一つです。
現在、公式からはツアーの日程や開催都市が順次発表されており、世界中のスタジアムが紫色のライトで埋め尽くされる光景が再び現実のものとなろうとしています。
花様年華10周年プロジェクトの行方
2025年から2026年にかけて、BTSの代表作である『花様年華』シリーズの10周年を記念したプロジェクトが進行しています。テテはこのシリーズで重要な役回りを演じており、彼の俳優としての側面にも再び注目が集まっています。
リマスターアルバムの発売や、当時のストーリーラインを再解釈した映像作品の公開など、ノスタルジーと新しさが融合したコンテンツが展開されています。テテ自身も当時の感情を振り返りながら、現在の視点で新たな表現を加えています。
このプロジェクトは、長く応援してくれたファンへの感謝のメッセージであると同時に、BTSの物語がまだ終わっていないことを示す重要な意味を持っています。
テテとARMYの絆を深めた空白期のサプライズ

テテの兵役期間がこれほど短く感じられたのは、彼が入念に準備した数々のサプライズがあったからです。「離れていても心は一緒」という言葉を、彼は行動で証明し続けました。
ここでは、ファンを驚かせ、感動させた兵役中の主なコンテンツや活動について振り返ります。これらは単なる暇つぶしではなく、テテからARMYへのラブレターそのものでした。
Compose Coffeeなど広告モデル継続のインパクト
入隊中も街中でテテの姿を見かけない日はありませんでした。特に「Compose Coffee」の広告モデルとしての活動は、事前に撮影された膨大な素材によって継続され、店舗を訪れるファンを喜ばせました。
ブランド側もテテの入隊に合わせて特別なカップホルダーやイベントを展開し、ファンの聖地巡礼スポットとなりました。軍隊にいるはずの彼が、日常の風景の中に当たり前に溶け込んでいる状況は、ファンにとって大きな慰めとなりました。
この広告契約の継続は、彼のブランドパワーがいかに絶大であるかを示すと同時に、企業側も彼の復帰を信じて待ち続けていたことの証でもあります。
FRI(END)Sなどの楽曲リリース戦略
2024年3月15日にリリースされたデジタルシングル『FRI(END)S』は、軍服務中のリリースとは思えないほどの完成度とプロモーションで世界を席巻しました。春にぴったりのこのラブソングは、ファンの心を温かく包み込みました。
ミュージックビデオには俳優としてのテテの魅力も詰まっており、入隊前にどれほど過密なスケジュールで撮影をこなしていたのかと、ファンを驚愕させました。楽曲はグローバルチャートでも好成績を収め、不在を感じさせない存在感を発揮しました。
また、アメリカのシンガーソングライターUMIとのコラボ曲『wherever u r』もリリースされ、誕生日のファンへのプレゼントとなりました。これらの楽曲は、物理的な距離を超えてファンと繋がるための大切なツールとなりました。
SNSを通じたファンへの生存報告と交流
軍の厳格なルールの範囲内で、テテは時折InstagramやWeverseを通じて近況を報告してくれました。「体重が○○kgになった」「元気にやっている」といった短いメッセージ一つ一つが、ファンにとっては宝物でした。
特に、休暇中にメンバーと集まった際の集合写真や、背中の傷(栄光の傷)を見せる写真などは、彼が元気に、そして逞しく過ごしていることをファンに伝えるための彼なりの配慮でした。
これらの投稿は瞬く間に拡散され、世界中のトレンドを独占しました。SNSを通じてリアルタイムで繋がる感覚は、空白期間の不安を払拭するのに十分な効果がありました。
これからテテを応援するために必要な情報の整理
除隊後のテテの活動は多岐にわたり、情報を追うだけでも一苦労です。2026年の今、彼を全力で応援するためには、正しい情報源と効率的なチェック方法を知っておく必要があります。
最後に、最新スケジュールの確認方法や、見逃してしまった過去コンテンツの楽しみ方など、ARMY活動(アミ活)に役立つ実践的な情報をまとめました。
最新の公式スケジュールの確認方法
現在、テテを含むBTSの公式スケジュールは「Weverse」アプリ内の告知が最も早く、正確です。通知設定をオンにしておくことは必須ですが、それ以外にも公式X(旧Twitter)のアカウントも必ずフォローしておきましょう。
特に、ソロ活動とグループ活動が並行して行われている現在は、情報が錯綜しがちです。非公式な噂アカウントではなく、BIGHIT MUSICが発信する一次情報を確認する癖をつけることが、トラブルを避けるためにも重要です。
また、日本国内の活動については「BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUB」のメールマガジンが役立ちます。チケットの先行予約や日本独自のコンテンツ情報は見逃せません。
過去のコンテンツを振り返る順番
兵役期間中に供給されたコンテンツを見逃してしまった方は、まず『FRI(END)S』のMVとビハインド映像からチェックすることをおすすめします。そこから、入隊直前に撮影されたバラエティ番組『ランニングマン』や『ソジンの家』を見返すと良いでしょう。
Disney+などで配信されているドキュメンタリーシリーズも、彼らの内面を知る上で必見です。時系列順に見ることで、テテが入隊に向けてどのような心境の変化を経てきたのか、より深く理解することができます。
YouTubeの公式チャンネル「BANGTANTV」には、入隊中のログも残されています。これらを消化するだけでも相当な時間が必要ですが、今のテテを理解するための重要なピースとなります。
グローバルファンクラブの活用術
2026年のワールドツアーやイベントに参加するためには、グローバルファンクラブ(ARMY MEMBERSHIP)への加入がほぼ必須条件となっています。日本ファンクラブだけでなく、Weverse Shop経由でグローバル会員になっておくことで、海外公演のチケット抽選にも参加可能になります。
また、会員限定の画像や動画コンテンツも豊富に用意されており、表には出ないテテの素顔を垣間見ることができます。会費以上の価値があるコンテンツが満載ですので、まだの方はぜひ加入を検討してみてください。
特典キットの内容も年々豪華になっており、2026年版のキットには除隊後の最新ビジュアルが使用されていることでも話題です。
まとめ
テテの入隊(2023年12月11日)から除隊(2025年6月10日)までの548日間は、決して単なる空白期間ではありませんでした。SDTという過酷な環境で心身を鍛え上げ、逞しく成長した彼は、2026年の今、かつてないほどの輝きを放っています。
入隊中にリリースされた楽曲やコンテンツ、そして除隊後の完全体としての活動準備。そのすべてが、ファンであるARMYとの約束を守るための行動でした。私たちは今、その約束が果たされた新しい章を生きています。
これから始まるワールドツアーや新しいアルバム活動で、テテはさらに新しい姿を見せてくれるはずです。遅れを取り戻す必要はありません。今からでも最新情報をチェックして、進化したBTSとテテの活動を全力で応援していきましょう!


