BTS高陽公演の予習はOK?会場アクセスとRMの聖地巡礼ガイド!

CROSS VEIN 4 アーティスト

2025年、メンバー全員の兵役履行が完了し、完全体としての活動再開がいよいよ目前に迫っています。世界中のARMYが待ち望んでいるのは、やはり「BTS WORLD TOUR 2026」の開催ではないでしょうか。

特に韓国国内での公演会場として、ソウルのオリンピックスタジアム(改修中)に代わり、京畿道の「高陽(コヤン)総合運動場」が有力候補の一つとして浮上しています。もし高陽での開催が決まれば、そこは単なるライブ会場ではありません。リーダーであるRM(ナムジュン)が育った故郷、一山(イルサン)がある特別な場所だからです。

この記事では、高陽公演が決まった際に慌てないための会場アクセス情報と、せっかく現地に行くなら絶対に訪れたいRMゆかりのスポットを徹底解説します。

  • ソウルから高陽総合運動場への最新アクセス手段(GTX-A対応)
  • RMが歌詞に綴った「一山湖水公園」などの聖地巡礼ルート
  • 公演前後に立ち寄れる現地の穴場グルメと休憩スポット
  • 渡韓前に知っておくべき高陽市の基礎知識と移動の裏技

BTS高陽公演の有力候補!高陽総合運動場のキャパとアクセス徹底解説

BTSの韓国公演といえば、これまではソウルの蚕室(チャムシル)にあるオリンピックスタジアムが聖地でした。しかし、同会場は大規模な改修工事に入っており、2026年のツアーでは使用できない可能性が高まっています。そこで代替地として注目されているのが、ソウル近郊のスタジアムです。

最大4万人収容のスタジアム「高陽総合運動場」とは

高陽総合運動場(Goyang Stadium)は、京畿道高陽市一山西区に位置する多目的スタジアムです。収容人数は約41,000人と、スタジアムクラスの公演を行うには十分なキャパシティを誇ります。過去にはSEVENTEENやNCT DREAM、ENHYPENなどがコンサートを行っており、K-POPファンには馴染みのある会場となりつつあります。

この会場の最大の魅力は、スタンド席からの視界が比較的良好であることと、ソウル市内からのアクセスが(仁川などに比べれば)容易である点です。また、周辺は「一山(イルサン)」という計画都市であり、道路も整備されているため、機材搬入や観客の動線確保がしやすいというメリットもあります。

【2026年最新版】ソウル市内からのアクセス手段(地下鉄・GTX)

高陽総合運動場へのアクセスは、以前は地下鉄3号線一択でしたが、現在は交通網が進化しています。宿泊エリアに合わせて最適なルートを選びましょう。

1. 地下鉄3号線「大化(テファ)駅」
最も確実で迷わないルートです。大化駅の2番または3番出口からスタジアムまでは徒歩約10分。ソウル中心部(鍾路3街や乙支路3街)から乗り換えなしで約50〜60分程度で到着します。ただし、駅数が多いため時間はかかります。

2. GTX-A路線「キンテックス駅」
2024年に一部開通した首都圏広域急行鉄道(GTX)を利用するルートです。ソウル駅(または開通状況により江南方面)から圧倒的な速さでアクセス可能です。キンテックス駅からスタジアムまでは徒歩20分強かかりますが、バスやタクシーを併用すれば、移動時間を劇的に短縮できる「切り札」となります。

終演後の「帰宅難民」を回避するための鉄則

高陽総合運動場での公演で最も注意すべきなのは、終演後の混雑です。4万人が一斉に退場するため、最寄りの大化駅は入場規制がかかるレベルで混雑します。以下の対策を事前に講じておくことを強く推奨します。

  • 帰りの切符(チャージ)は事前に済ませる: T-moneyカードの残高は十分にしておきましょう。
  • ひと駅歩く勇気を持つ: 大化駅の混雑が絶望的な場合、隣の「注葉(チュヨプ)駅」まで歩く(約20分)のも手です。
  • シャトルバスの情報をチェック: 海外ファン向けに、明洞や弘大への直行シャトルバスツアーが組まれることが多いです。自力移動に不安がある場合は、少し割高でも予約することをおすすめします。

会場周辺のトイレとコンビニ事情

スタジアム周辺にはコンビニやカフェがありますが、公演当日は凄まじい行列になります。飲み物や軽食は、大化駅に到着する前、あるいはソウル市内で事前に購入して持参するのが賢明です。

トイレについても同様で、会場内のトイレは開演1時間前には長蛇の列となります。駅のトイレを利用するか、近隣の商業施設(KINTEXなど、少し歩きますが)で済ませてから会場に向かう余裕を持ったスケジュールを組みましょう。

周辺の宿泊施設は「争奪戦」必至

高陽市には「ソノカーム高陽」などの高級ホテルや、キンテックス周辺のビジネスホテルがありますが、公演日程が発表された瞬間に満室になります。もし会場徒歩圏内のホテルが取れなかった場合は、無理に高陽市内で探さず、地下鉄3号線沿線のソウル市内(弘大エリアや鍾路エリア)に宿を取る方が、トータルの移動ストレスは少ないかもしれません。

RMの故郷「イルサン(一山)」を歩く聖地巡礼マップ

高陽市一山(イルサン)は、BTSのリーダーRMが幼少期から青春時代を過ごした場所です。彼の楽曲『Ma City』の歌詞にも登場するこの街は、ARMYにとって特別な意味を持つ聖地です。ライブの前後にぜひ訪れたいスポットを紹介します。

高陽観光情報センターの「RM壁画」

まず最初に訪れたいのが、地下鉄3号線「鼎鉢山(チョンバルサン)駅」近くにある高陽観光情報センターです。ここの外壁には、RMの巨大な壁画が描かれています。

この壁画には、RMの愛猫や『Ma City』の歌詞の一部がデザインされており、RMの誕生日には多くのファンが集まるフォトスポットとなっています。センター内では高陽市の観光パンフレットも入手できるため、巡礼のスタート地点として最適です。壁画の前で記念撮影をする際は、車や歩行者の邪魔にならないようマナーを守りましょう。

歌詞に登場する「一山湖水公園(イルサンホス公園)」

『Ma City』の歌詞の中で「漢江(ハンガン)よりも湖水(ホス)公園のほうがいい」と歌われている場所です。東洋最大級の人工湖がある広大な公園で、RMが子供の頃に家族や友人と過ごした思い出の場所として知られています。

公園内は非常に広く、自転車専用道路や散策路が整備されています。天気の良い日には、RMと同じようにベンチに座って音楽を聴きながら、ゆっくりと時間を過ごすのがおすすめです。また、公園内には「歌う噴水」などの見どころもあり、夜景も非常に美しいスポットです。

RMが訪れたグルメスポット「タラムジマウル」

「タラムジマウル ヌルンジベクスッ」は、RMが個人的に訪れたことで有名になった飲食店です。ここでは、鶏のおこげスープ(ヌルンジベクスッ)などの韓国の伝統的な滋養食を楽しむことができます。

店内にはRMのサインが飾られており、多くのARMYがその席を求めて訪れます。優しい味わいのスープは、ライブ前の体力チャージにも、ライブ後の疲れた体にも染み渡ります。人気店のため、食事の時間を少しずらすなどの工夫が必要かもしれません。

2026年ツアー遠征組必見!高陽市の穴場と過ごし方

聖地巡礼以外にも、高陽市には魅力的なスポットがたくさんあります。ライブまでの待ち時間や、翌日の観光に使える穴場情報を紹介します。

大型ショッピングモール「ウェスタンドーム」と「ラフェスタ」

一山エリアの中心地には、「ウェスタンドーム」と「ラフェスタ」という巨大なストリート型ショッピングモールがあります。ここにはアパレルショップ、コスメストア、カフェ、レストランが密集しており、食事や買い物に困ることはありません。

特にプリクラ(人生4カット)の店舗も多く、ライブグッズを身につけて記念撮影をするARMYで賑わいます。また、ドラマのロケ地としても頻繁に使われる場所なので、韓ドラ好きな方にもたまらないスポットです。

公演前の時間調整に最適なカフェ事情

高陽市は「カフェの街」と言っても過言ではないほど、おしゃれなカフェが点在しています。特に「栗洞(バムガシ)マウル」エリアには、個性的で洗練されたカフェが集まっており、ソウル市内よりも落ち着いた雰囲気で過ごすことができます。

スタジアム周辺のカフェは混雑しますが、タクシーで10分ほど移動してこのエリアに来れば、美味しいコーヒーとケーキを楽しみながら、ライブへの気持ちを高めることができるでしょう。

深夜まで営業している飲食店エリア

ライブ終了後、興奮冷めやらぬまま打ち上げをしたい場合、大化駅周辺やラフェスタ周辺の飲食店街が便利です。韓国のチキンチェーン店や焼肉店が多く、深夜まで営業している店も珍しくありません。

ただし、公演当日はどのお店もARMYで満席になることが予想されます。もし大人数で移動する場合は、事前に予約が可能か調べておくか、テイクアウトしてホテルで楽しむ「ホカンス」スタイルに切り替えるのも一つの手です。

ソウル市内からの移動シミュレーションと注意点

実際にソウル市内にホテルを取り、高陽総合運動場へ向かう場合のタイムスケジュールと注意点をシミュレーションしてみましょう。

明洞・弘大からの所要時間と出発推奨時間

例えば、18:00開演の公演に参加する場合、余裕を持って15:00には会場周辺に到着しておきたいところです。

  • 明洞エリアから: 地下鉄4号線→3号線乗り換えで約1時間15分。13:30にはホテルを出発しましょう。
  • 弘大エリアから: 京義中央線やバスを利用するルートもありますが、本数が少ない場合があります。安全策を取るなら地下鉄2号線→3号線乗り換えがおすすめ。所要時間は約1時間です。

ギリギリの到着は、グッズ列や入場列の混雑に巻き込まれる原因になります。特に初めて行く会場の場合は、開演3時間前の到着を目安に行動するのが鉄則です。

タクシー利用の落とし穴

「面倒だからタクシーで行こう」と考える方もいるかもしれませんが、ソウルから高陽市へは「市外」扱いとなり、メーター料金に割増が加算されることがあります。また、夕方のラッシュ時は漢江を渡る橋や幹線道路が大渋滞します。

地下鉄であれば時間は正確ですが、タクシーは読めません。ライブに遅刻するという最悪の事態を避けるためにも、往路は基本的に鉄道(地下鉄またはGTX)を利用することを強く推奨します。

T-moneyカードと現金の両方を用意する

最近の韓国はカード社会ですが、駅の券売機でのチャージや、屋台での買い物、万が一の交通系ICカードのトラブルに備えて、多少の現金(ウォン)は必ず持っておきましょう。

特に帰りの駅の券売機が混雑している時に、現金があればスムーズに切符を買える場合もあります(基本はチャージ済みICカード推奨ですが、予備として)。

まとめ:BTS高陽公演を120%楽しむために

BTS WORLD TOUR 2026において、高陽市は単なる開催地以上の意味を持つ特別な場所です。RMのルーツを感じられるこの街での公演は、ARMYにとって一生の思い出になることでしょう。

最後に、高陽公演を成功させるためのポイントを振り返ります。

  • 会場アクセス: 基本は地下鉄3号線。GTX-Aが開通していれば活用し、帰宅ルートまで事前に計画する。
  • 聖地巡礼: 観光情報センターの壁画と一山湖水公園はマスト。時間は余裕を持って確保する。
  • 宿泊と移動: 会場周辺のホテルは激戦。ソウル市内の3号線沿線を拠点にするのが現実的。
  • 心構え: RMの故郷にお邪魔するという敬意を持ち、マナーを守って楽しむ。

2026年、紫色のライトで染まる高陽総合運動場で、メンバーと再会できるその日を夢見て、今から準備を始めましょう!