「やっと、7人全員が揃った状態で新年を迎えられる……!」
2025年の大晦日から2026年の元旦にかけて、世界中のARMYがこの瞬間を待ちわびていました。
兵役という長いトンネルを抜け、完全体となったBTS。
その喜びを分かち合うために開催された「BTS ARMY カウントダウンパーティー」は、単なるオフ会を超えた、涙と歓喜の儀式となりました。
SNSを開けば、世界各地でアミボムの光が揺れていたことをご存知の方も多いはずです。
「実際のところ、どんな雰囲気だったの?」
「参加してみたいけど、どんな準備が必要?」
そんな疑問を持つあなたへ、熱狂の渦中で感じたリアルな体験記をお届けします。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| イベント名 | 2025-2026 BTS Welcome Back Countdown |
| 参加形式 | レンタルスペース貸切オフ会(都内某所) |
| メイン活動 | ライブ鑑賞、聖地巡礼報告、カウントダウン |
| ドレスコード | サムシング・パープル(紫色のアイテム) |
この記事では、感動のパーティーレポートと共に、次回の開催に向けた具体的なアイデアや、ARMYとの絆を深めるヒントを余すことなくシェアします。
読み終える頃には、あなたもきっと「次は私が主催したい!」と胸を熱くしていることでしょう。
BTS ARMY カウントダウンパーティー 感想:完全体で迎えた最高の瞬間
これほどまでに幸せで、これほどまでに涙が溢れた年越しがあったでしょうか。
2025年6月の全員除隊から半年、ついに訪れた「7人と共に迎える新年」。
ここでは、私が参加した都内最大級のARMYカウントダウンパーティーでの、嘘偽りのない感想を詳細にレポートします。
1. 会場に入った瞬間、そこは「Magic Shop」だった
会場の扉を開けた瞬間、視界いっぱいに広がったのは「紫」の世界でした。
主催者のARMYさんが用意してくれたパープルのバルーンアーチ、壁一面に貼られた7人のポスター、そして天井から吊るされたメンバーカラーのリボン。
BGMには『Spring Day』が静かに流れ、まるで私たちを慰め、労ってくれる「Magic Shop」に迷い込んだような錯覚を覚えました。
参加者は初対面同士がほとんどでしたが、「アミ(ARMY)ですか?」の一言で瞬時に打ち解けるあの感覚。
「誰ペンですか?」「私はユンギペンです!」といった会話が飛び交い、開始5分で会場のボルテージは最高潮に達していました。
推しは違えど、全員が「BTSという奇跡」を愛しているという共通言語があるだけで、これほど安心できる空間が生まれるのです。
会場の隅には「祭壇」と呼ばれるスペースが設けられ、各々が持参したアクスタやトレカ、ぬいぐるみが所狭しと並べられていました。
その光景はまさに圧巻で、ファンの愛の深さが物理的な質量となって現れているようでした。
2. 大型スクリーンで観る『Yet To Come』の破壊力
パーティーのメインイベントは、やはりライブ映像の鑑賞会です。
今回はプロジェクターを2台使用し、壁2面を使った大迫力のデュアルスクリーン仕様でした。
選ばれた映像は、伝説の釜山コンサート『BTS <Yet To Come> in BUSAN』。
自宅のテレビで観るのとは訳が違います。
『Run BTS』の激しいダンスブレイクでは、床が振動するほどの重低音が響き渡り、まるで実際の会場にいるかのような臨場感。
全員がアミボムを点灯させ、Bluetooth制御なしでも自然と色が揃っていく奇跡。
「Change pt.2」のナムジュンのパートでは悲鳴に近い歓声が上がり、ジミンの高音パートでは静寂と共にため息が漏れる。
その一挙手一投足に数十人が同時に反応し、感情を共有する体験は、鳥肌が止まらないほど強烈なものでした。
特に、兵役前最後のコンサートだったという背景を全員が知っているからこそ、歌詞の一言一句が心臓に突き刺さりました。
「Best Moment is Yet To Come(最高の瞬間はまだこれから)」という言葉が、完全体となった今、現実のものとして響いてきたのです。
3. カウントダウン直前、全員で叫んだ「APOBANGPO」
時計の針が23時55分を回ると、会場の空気は一変しました。
スクリーンには、過去の年末歌謡祭やWeverse Liveの映像がリミックスで流され、これまでの軌跡を振り返る演出が。
デビュー当時のあどけない少年たちが、世界のトップスターへと駆け上がっていく姿を見て、すすり泣く声があちこちから聞こえてきました。
そして迎えた10秒前。
「10、9、8……」
全員で声を揃えてカウントダウンを行い、0時になった瞬間、クラッカーの音と共に誰からともなく叫んだ言葉は「Happy New Year」ではありませんでした。
「アポバンポ!(ARMY FOREVER, BANGTAN FOREVER)」
その一言に込められた、待ち続けた日々の重みと、未来への希望。
隣にいた見知らぬARMYと抱き合い、「帰ってきてくれてありがとう」「待っていてよかった」と涙ながらに語り合ったあの瞬間は、私の人生のハイライトの一つになりました。
4. サプライズ映像?Weverse通知の衝撃
パーティーの興奮冷めやらぬ深夜0時過ぎ、私たちのスマートフォンが一斉に鳴り響きました。
あの聞き慣れたWeverseの通知音です。
「Weverse LIVEが始まりました」の文字を見た瞬間の会場の絶叫は、今思い出しても耳が痛くなるほどです。
画面に映し出されたのは、7人揃って食事をしているメンバーたちの姿。
「あけましておめでとう、アミ!」
その一言を聞くために、私たちは数年を耐え抜いてきたのだと実感しました。
リアルタイムで彼らと同じ時間を共有できる幸せ。
スクリーンにスマホの画面をミラーリングし、全員でコメントを送り、彼らが笑えば私たちも笑う。
「ジンくんがまたオヤジギャグ言ってる!」「グクがずっと食べてる!」とツッコミを入れながら見守る時間は、まさに家族団欒のような温かさに包まれていました。
オフラインのパーティー会場で、オンラインの彼らと繋がる。
このハイブリッドな体験こそが、現代の推し活の醍醐味であり、ARMYパーティーの真骨頂だと感じました。
5. 終わらない夜と、新たなる約束
Weverse Liveが終わった後も、興奮して誰も帰ろうとしませんでした。
朝まで続くカラオケ大会、推しの魅力を語り尽くすプレゼン大会、そして2026年のワールドツアーに向けた作戦会議。
「チケット代、いくら貯めればいいかな?」「絶対にまたこのメンバーで集まろうね」と、未来の話ができる喜びを噛み締めました。
かつては「いつ戻ってくるのだろう」という不安と共に語り合っていた場所が、今は「次はどこで会えるかな」という希望に満ちた場所に変わっていました。
このパーティーを通じて得たものは、単なる楽しい思い出だけではありません。
「BTSがいる時代に生まれてよかった」という確信と、同じ時代を生きる仲間たちとの絆。
それが、私がこのカウントダウンパーティーで得た最大の収穫であり、感想の全てです。
パーティーを彩った「ARMY仕様」のこだわり演出
感動的な時間を支えていたのは、細部まで計算された「ARMY仕様」の演出やアイテムたちでした。
ここでは、参加者の満足度を爆上げしていた、具体的なパーティーのこだわりポイントをご紹介します。
これから主催を考えている方や、自宅で楽しみたい方にも参考になるアイデアばかりです。
1. 「ボラヘカラー」で統一された空間デザイン
視覚情報は、パーティーの没入感を高める最も重要な要素です。
今回の会場では、徹底して「紫(ボラヘカラー)」にこだわった装飾が施されていました。
単に紫色の風船を飾るだけでなく、色の濃淡(グラデーション)をつけることで、奥行きのある大人っぽい空間が演出されていました。
テーブルクロスは薄いラベンダー色、ナプキンは濃いバイオレット。
さらに、照明にはスマートLED電球が使われており、曲の雰囲気に合わせて部屋全体の色味が変わる演出も。
『Butter』の時は黄色に、『Permission to Dance』の時はオレンジに、そしてバラード曲では深い紫に。
この照明演出があるだけで、レンタルスペースがライブ会場のアリーナ席に早変わりします。
また、入り口には「Welcome to ARMY World」と書かれたウェルカムボードが設置され、参加者の名前がハングルで書かれた名札も用意されていました。
こうした細かい気配りが、参加者のテンションを入場直後から最高潮に引き上げていたのです。
2. 映え確定!BT21と特注ケーキの饗宴
パーティーの主役とも言えるのが、テーブルを彩る料理とスイーツです。
今回は、韓国チキンやトッポギ、キンパといった韓国料理のケータリングがメインでしたが、圧巻だったのはデザートタイム。
登場したのは、メンバー7人を象徴するキャラクター「BT21」がデコレーションされた特注の巨大ケーキでした。
ケーキの中央には、BTSのロゴマークと「2026」の数字。
そして周囲には、KOYA、RJ、SHOOKY、MANG、CHIMMY、TATA、COOKYのアイシングクッキーが並びます。
「可愛すぎて切れない!」「食べるのがもったいない!」という悲鳴が上がり、撮影タイムだけで30分以上が経過しました。
ドリンクも、各メンバーのメンバーカラーをイメージしたオリジナルカクテル(ノンアルコール含む)が用意されており、「私はテテのグリーンで!」「ジミンちゃんのイエローお願い!」とオーダーが飛び交いました。
味覚だけでなく、視覚でも楽しめる工夫が、パーティーの満足度を底上げしていました。
3. 泣ける!手作りの「ソンムル(プレゼント)」交換
K-POPファンの文化として欠かせないのが「ソンムル(プレゼント)」交換です。
今回のパーティーでも、参加者全員が何かしらのプチギフトを持参していました。
しかし、単なるお菓子の詰め合わせではありません。
パッケージにメンバーのシールが貼られていたり、手書きのメッセージカードが添えられていたり、ARMYならではの愛情が込められています。
中には、自作のトレカケースや、メンバーの誕生日が刻印されたビーズキーホルダーを作ってきてくれた器用な方も。
「これ、よかったら使ってください」「えっ、いいんですか?!クオリティ高すぎます!」
こうしたやり取りがきっかけで会話が弾み、SNSのアカウントを交換する流れが自然に生まれます。
高価なものではなく、手作りや工夫が凝らされた「気持ち」の交換。
これがARMYのコミュニティを温かく、強固なものにしているのだと改めて実感しました。
私も次回は、とっておきのソンムルを用意して参加しようと心に誓いました。
オフ会で実感したARMYの絆と「推し活」の進化
今回のカウントダウンパーティーを通じて強く感じたのは、ARMYというファンダムの質の高さと、推し活スタイルの変化です。
単に「キャーキャー騒ぐ」だけではない、もっと深い精神的な繋がりと、大人の楽しみ方がそこにはありました。
1. 年齢も国籍も超える「BTS」という共通言語
会場には、下は10代の学生から、上は60代のマダムまで、幅広い年齢層のARMYが集まっていました。
普段の生活では接点のないような人々が、同じテーブルで肩を並べ、同じ映像を見て涙を流す。
そこにはジェネレーションギャップなど存在しませんでした。
「昔のこの曲のパフォーマンスが最高で……」と年配のARMYが語れば、「えっ、その動画まだ見たことないです!教えてください!」と若いARMYが身を乗り出す。
お互いの知識や経験をリスペクトし合い、補完し合う関係性が自然に構築されていました。
また、仕事や家庭の悩みを抱えている人も、この時間だけは「誰かのお母さん」や「会社員」ではなく、一人の「ARMY」として純粋に自分を解放していました。
BTSが教えてくれた「Love Yourself」の精神が、ファン同士のコミュニケーションにも浸透しており、否定や批判のない、極めて心理的安全性の高い空間が保たれていました。
これが、BTSというグループが持つ求心力であり、ARMYというファンダムの誇るべき文化なのだと思います。
2. 2026年以降の推し活トレンドは「体験の共有」
コロナ禍を経て、オンラインでの推し活が定着しましたが、2026年以降は再び「リアルでの体験共有」がトレンドになると確信しました。
ただし、以前のようにただ集まるだけではありません。
高画質のプロジェクターや高音質のスピーカーを備えたレンタルスペースの利用、AR(拡張現実)を使った写真撮影、SNSでのリアルタイム実況など、テクノロジーを駆使して「体験の質」を高める方向へ進化しています。
個人で楽しむ限界を超え、集団で感情を増幅させること。
「1人で観るより、100人で観た方が100倍楽しい」という原点回帰。
そして、その体験をSNSで発信し、さらに世界中のARMYと繋がっていくサイクル。
カウントダウンパーティーは、まさにその最先端を行くイベントでした。
今後は、映画館を貸し切っての応援上映や、カフェ全体をジャックするような大規模なイベントが、ファン主導でさらに増えていくことでしょう。
3. ソロ活動期間が育てたファンの自立心
メンバーが兵役に行っていた期間、私たちは「待つ」だけでなく、それぞれのソロ活動を全力で応援してきました。
その経験が、ARMY一人ひとりの「推し活スキル」や「自立心」を大きく成長させたと感じます。
「7人が揃うまで、私たちがBTSを守るんだ」という使命感が、ファンダム全体をより能動的な集団へと変えました。
今回のパーティーでも、主催者に頼り切るのではなく、参加者が自分のできることで協力し合う姿が見られました。
ゴミの分別を率先して行う人、機材のセッティングを手伝う人、遅れてきた人に席を譲る人。
「BTSのファンとして恥ずかしくない行動をしよう」という意識が、言葉にしなくても共有されていたのです。
完全体となったBTSを迎えるに相応しい、成熟したファンダム。
その一員であることを、私は心から誇りに思いました。
これからの第2章、BTSとARMYは、より対等で、より信頼し合えるパートナーとして歩んでいくのだと確信しました。
次回のパーティー開催に向けた実践的アドバイス
ここまで読んで、「私もこんなパーティーを開いてみたい!」「次は主催側に回ってみたい!」と思った方もいるのではないでしょうか。
しかし、いざ開催するとなると、場所選びや準備など、不安な点も多いはずです。
そこで、実際に参加して分かった「失敗しないパーティー開催のコツ」をいくつか伝授します。
1. 場所選びは「防音」と「機材」が命
ARMYのオフ会において、最も妥協してはいけないのが会場選びです。
ライブ映像を流して盛り上がるため、通常のカフェやレストランでは騒音トラブルになる可能性があります。
必ず「防音設備」が整ったレンタルスペースや、カラオケのパーティールームを選びましょう。
そして、次に重要なのが「機材」です。
プロジェクターのルーメン数(明るさ)や、スピーカーの音質は事前にチェックが必要です。
可能であれば、事前に内見に行き、スマホやPCとの接続確認を行うことを強くおすすめします。
「当日になって映像が映らない!」「音が小さくて迫力がない!」という事態は、パーティーの盛り上がりを大きく削いでしまいます。
最近では「推し活専用プラン」を用意しているレンタルスペースも増えているので、そういった場所を優先的に探すと、ペンライトや装飾グッズが無料で借りられる場合もあり、準備の手間が省けます。
2. 参加費とキャンセルのルールは明確に
楽しいパーティーにするためには、お金のトラブルを避けることが大前提です。
会場費、飲食代、ケーキ代、装飾費など、予算は事前にしっかりと見積もり、参加費を決定しましょう。
少し余裕を持って設定し、余剰金が出た場合は次回の積立金にするか、全員に還元できる小さなお菓子を買うなどに充てるのがスマートです。
また、最も頭を悩ませるのが「ドタキャン」問題です。
「開催3日前以降のキャンセルは参加費100%負担」など、キャンセルポリシーを明確に定めておきましょう。
これを募集時に明記しておくことで、トラブルを未然に防ぐことができます。
集金は、当日の現金のやり取りによる混乱を避けるため、PayPayなどの送金アプリを使った事前決済を推奨します。
事務的な部分をきっちりとしておくことで、当日は主催者自身も心置きなくパーティーを楽しむことができます。
3. 初参加でも安心できる雰囲気作り
オフ会には、既存の友人同士だけでなく、SNSで募集を見て一人で参加する方も多くいます。
そうした「おひとり様」が孤立しないような工夫が必要です。
例えば、受付時に「推しの名前」と「好きな曲」を書いた名札を配る。
乾杯の前に、簡単な自己紹介タイムを設ける(長すぎないように注意)。
席順をくじ引きにして、固定グループ化を防ぐ。
こうした小さな仕掛けがあるだけで、初対面でも会話のきっかけが生まれやすくなります。
また、主催者は特定のグループとばかり話すのではなく、全体を見渡して、会話に入りきれていない人がいれば声をかけるなどの配慮が求められます。
「全員が主役」になれるような空気作りこそが、次回もまた参加したいと思わせる最大のポイントです。
最高のパーティーは、豪華な装飾や料理ではなく、参加者全員の「笑顔」で作られるものなのです。
まとめ:BTSと共に歩む、私たちの花様年華はこれから
BTS ARMYカウントダウンパーティーに参加して得たものは、単なる楽しい思い出だけではありませんでした。
それは、完全体となった7人と共に、新しい時代を歩んでいくという「決意」と「希望」です。
涙を流しながら笑い合ったあの夜、私たちは確かに一つになっていました。
画面越しに伝わってくるメンバーのエネルギーと、隣にいるARMYの温もり。
その両方を感じられる場所こそが、オフラインのカウントダウンパーティーの真価なのです。
2026年、BTSの活動はさらに加速していくでしょう。
ワールドツアー、新アルバム、そしてまだ見ぬ新しい景色。
彼らが走り続ける限り、私たちARMYのパーティーも終わりません。
もし、あなたがまだこうした集まりに参加したことがないなら、次はぜひ勇気を出して飛び込んでみてください。
そこには、あなたの「好き」を全力で肯定し、共に分かち合える最高の仲間たちが待っています。
さあ、アミボムの電池を交換して、次の祝祭の準備を始めましょう。
私たちの「花様年華(人生で最も美しい瞬間)」は、まだ始まったばかりなのですから。
Next Step: あなたにおすすめのアクション
- SNSで「#ARMYオフ会」「#BTSカウントダウン」のタグを検索し、近場のコミュニティを探してみる。
- 次回のカムバックや記念日に向けて、仲の良いアミ友とレンタルスペースを予約してみる。
- この記事をSNSでシェアして、「次はこんなパーティーやりたい!」と仲間を募ってみる。


