2026年、BTSの完全体活動やメンバーのソロ映画など、ARMYにとって忙しくも幸せな日々が戻ってきましたね。久しぶりにクローゼットから「アミボム3(Ver.3)」を取り出したけれど、「これって今のライブや応援上映でも使えるの?」と不安になっていませんか。
実は、アミボム3は2026年現在も現役で使用可能なケースが多く、最新の演出にも対応しています。しかし、アプリの仕様変更やペアリング手順には注意が必要で、正しい設定をしないと会場で光らないトラブルに巻き込まれるかもしれません。
この記事を読めば、以下の疑問がすべて解決し、安心して会場へ向かうことができます。
- 2026年の最新イベントにおけるVer.3の対応状況
- 最新アプリを使った正しいペアリングと接続手順
- 買い替えを検討すべき?SE(MOS)との決定的な違い
アミボム3の2026年現在における対応状況と基本機能
2018年に発売されたアミボム3ですが、2026年の現在でも多くの公式イベントで正式な対応機種としてアナウンスされています。特にBluetooth機能が搭載されているため、中央制御による演出連動も問題なく行える設計です。
まずは、最新の映画応援上映やコンサートでの具体的な対応状況と、Ver.3が持つスペックの再確認から始めましょう。ここを理解しておけば、古いモデルだからといって引け目を感じる必要は全くありません。
最新の応援上映やライブでの使用可否
2026年1月公開の『#RUNSEOKJIN_EP.TOUR THE MOVIE』や過去のジョングクの映画など、公式の応援上映イベントでは「ARMY BOMB SE」と並んで「Ver.3」も連動対象として明記されています。これはVer.3に搭載された無線コントロール機能が、現在の演出システムと互換性を保っている証拠です。
ただし、会場によっては「最新版のみ推奨」となる可能性もゼロではないため、イベントごとの公式サイト確認は必須です。基本的には、Bluetooth機能がないVer.2以前とは異なり、Ver.3は現在も「現役選手」として扱われています。
Ver.3の基本スペックとBluetooth機能
アミボム3の最大の特徴は、Bluetooth通信による座席連動機能とアプリ操作機能が実装された点にあります。この機能により、コンサート会場全体が同じ色に染まる「オーシャン」演出の一員になることが可能です。
電源スイッチを下にスライドさせるとBluetoothモードになり、青いランプが点滅してスマートフォンとのペアリング待機状態になります。この基本操作は発売当初から変わっていませんが、接続するアプリ側のUIは進化しています。
公式アプリ「BTS Official Light Stick」の役割
Ver.3をフル活用するために欠かせないのが、公式アプリ「BTS Official Light Stick」の存在です。以前はVer.3専用アプリがありましたが、現在は統合された環境やWeverse連動などで管理されることが一般的です。
アプリを使用することで、セルフモードでのカラー変更や、コンサート前の座席情報登録(チケッティング連動)が可能になります。久しぶりに使用する場合は、必ずアプリを最新バージョンにアップデートしておくことが重要です。
電池の種類と消耗に関する注意点
アミボム3は単4アルカリ乾電池を3本使用しますが、ライブ中の電池消耗は非常に激しいため注意が必要です。特にBluetoothモードで制御されている間は常に通信を行っているため、新品の電池でも公演終盤には光が弱くなることがあります。
2026年のイベントに参加する際は、必ず未使用のアルカリ電池を用意し、予備も持参することを強くおすすめします。マンガン電池や充電式電池(エネループ等)は電圧不足で誤動作の原因となるため、使用は避けましょう。
Ver.2以前のモデルとの決定的な違い
Ver.2以前のモデルとVer.3の最大の違いは、遠隔操作による「演出連動機能」の有無です。Ver.2までは単純に点灯・点滅するだけでしたが、Ver.3以降は主催者側で光の色やタイミングをコントロールできます。
そのため、2026年のコンサート会場でVer.2を使用すると、周りが静かなバラードで一斉に消灯している中、自分だけ光り続けてしまう事態になります。会場の一体感を損なわないためにも、Ver.3以降のモデルの使用がマナーとなっています。
最新アプリでのペアリング方法と接続できない時の対処法

アミボム3を会場で光らせるためには、スマートフォンアプリとの正しいペアリング設定が不可欠です。しかし、久しぶりに接続しようとすると「繋がらない」「認識されない」といったトラブルが頻発します。
ここでは、2026年版の接続手順と、現場で慌てないためのトラブルシューティングを解説します。事前に自宅で接続テストを行っておくことが、当日安心して楽しむための秘訣です。
公式アプリのインストールと準備
まずは、App StoreまたはGoogle Playから「BTS Official Light Stick」アプリをダウンロードしましょう。類似の非公式アプリが多く存在するため、必ずHYBEやBig Hit Musicが提供元であることを確認してください。
アプリを起動したら、画面の指示に従って「BTS Light Stick Ver.3」を選択します。スマートフォンのBluetooth設定と位置情報(GPS)の両方をオンにしておくことが、スムーズな接続の前提条件となります。
Bluetoothモードへの切り替え手順
アプリの準備ができたら、アミボム本体のスイッチを一番下(Bluetoothモード)にスライドさせます。持ち手部分にあるインジケーターランプが青く点滅し始めれば、ペアリングの準備完了です。
アプリ画面で「CONNECT」や「接続する」をタップし、スマートフォンをアミボムに近づけます。通常は数秒で認識され、画面の色が変わったりアミボムの色が変わったりすれば接続成功です。
※公演時の座席登録モード(Concert Mode)と、自宅で楽しむセルフモード(Self Mode)では手順が異なる場合があります。
接続できない原因1:電池残量不足
ペアリングがうまくいかない最大の原因は、単純な「電池残量不足」であることがほとんどです。電池が残り少なくなると、ライトは点灯してもBluetooth通信を行う十分な電力が供給されず、接続エラーが起きます。
「さっき入れたばかり」と思っても、長期間放置していた電池や、一度使用した電池ではパワー不足になりがちです。接続トラブルが起きたら、まずは迷わず新品のアルカリ乾電池3本すべてを交換してみてください。
接続できない原因2:位置情報の設定
Androidユーザーに特に多いのが、位置情報(GPS)機能がオフになっているためにBluetooth接続ができないケースです。アプリの権限設定で「位置情報の使用」を許可していないと、アミボムを認識しない仕様になっています。
iPhoneの場合も、Bluetoothの利用許可がオフになっていると接続できません。設定画面からアプリごとの権限を確認し、Bluetoothと位置情報の両方を「許可」に設定し直してから再起動してください。
会場での「座席マッピング」の注意点
コンサート当日は、アプリを使って自分の座席情報をアミボムに入力する「座席マッピング」が必要です。これを忘れると、自分のライトだけ周りと違う色に光ったり、制御されずに浮いてしまったりします。
会場付近は電波が混雑して繋がりにくくなるため、可能な限り自宅やホテルなどWi-Fi環境の整った場所で事前に座席登録を済ませておきましょう。登録さえ完了していれば、会場ではスイッチを上げる(コンサートモード)だけで自動制御されます。
アミボム3とSE(MOS Edition)の違いと買い替え基準
現在販売されている最新モデルは「Map of the Soul Special Edition(通称SEまたはMOS)」ですが、Ver.3と何が違うのでしょうか。見た目は似ていますが、明るさや持ちやすさ、細かな仕様に進化が見られます。
ここではVer.3とSEを比較し、これから購入する人や買い替えを迷っている人向けの判断基準を提示します。機能的にはVer.3でも十分ですが、推し活の快適さを求めるならSEへの移行も検討の余地があります。
デザインと発光輝度の比較
Ver.3は球体の中に小さな粒状のビーズが入っており、振るとシャカシャカと音がするのが特徴です。一方、SEは球体内部の「BTS」ロゴが発光するシンプルな構造で、全体的にスタイリッシュな印象になっています。
発光輝度に関しては、SEの方がより明るく、クリアに光るよう改良されています。Ver.3も十分明るいですが、並べて比較するとSEの方が鮮やかで、特に複雑な色の表現力が向上していると感じるでしょう。
電池持ちとパフォーマンスの差
SEはVer.3に比べて省電力設計が進んでおり、同じ電池を使用しても稼働時間が若干長くなっています。長時間のコンサートやフェスでは、このわずかな差が電池交換の手間を減らす大きなメリットになります。
また、Bluetoothの接続安定性もSEの方が高く、混雑した会場でのペアリングエラーが起きにくいと言われています。頻繁にライブに行く「現場派」のARMYにとっては、信頼性の高いSEの方がストレスフリーかもしれません。
サイズ感と持ちやすさの違い
Ver.3は持ち手部分がやや太く、全体的にしっかりとした重量感があるのが特徴です。対してSEは持ち手がスリムになり、長時間振っていても腕が疲れにくいよう軽量化されています。
手の小さい女性や子供にとっては、SEの細身のグリップの方が握りやすく扱いやすいでしょう。逆に、しっかりとしたグリップ感を好む人には、あえてVer.3を使い続けるという選択肢もあります。
【比較表】Ver.3 vs SE スペック一覧
| 項目 | Ver.3 | SE (MOS Edition) |
|---|---|---|
| 発売年 | 2018年 | 2020年 |
| Bluetooth | 対応(座席連動可) | 対応(座席連動可) |
| デザイン | 内部にビーズあり | 内部ロゴ発光・薄型 |
| 明るさ | 標準的 | 高輝度・鮮明 |
| 価格相場 | 中古市場で安価 | 定価購入・高価 |
結論:2026年に買い替える必要はある?
結論として、すでにVer.3を持っているなら、無理にSEに買い替える必要はありません。演出連動機能はVer.3でも問題なく作動するため、ライブを楽しむという目的は十分に果たせるからです。
ただし、「これから初めて買う」「Ver.3が故障した」という場合は、迷わずSE(または今後出る最新版)を購入すべきです。また、少しでも荷物を軽くしたい、より美しい発光で推しを応援したいという場合は、SEへのアップグレードも良い投資になります。
偽物に注意!中古購入時の見分け方とリスク

2026年現在、Ver.3は公式ショップでの販売が終了しているため、入手するには中古市場やリセールサイトを利用することになります。しかし、そこには精巧に作られた「偽物」が大量に出回っているというリスクがあります。
偽物を買ってしまうと、アプリに繋がらないだけでなく、会場での遠隔操作にも反応しません。ここでは、中古で購入する際や手持ちのアイテムを確認するための、偽物を見分ける重要なポイントを解説します。
最大の特徴は「Bluetooth接続不可」
偽物と本物の決定的な違いは、Bluetooth通信機能が正常に作動するかどうかです。偽物の多くは外見だけを模倣しており、内部の通信チップまでは再現できていないか、粗悪なものが使われています。
購入したらすぐに公式アプリとのペアリングを試みてください。何度やっても繋がらない、あるいはスマホ側で認識すらしない場合は、残念ながら偽物である可能性が極めて高いと言えます。
パッケージとホログラムシールの確認
本物のアミボム3の箱には、防弾少年団の所属事務所(Big Hit Entertainment、現在はHYBE)の公式ホログラムシールが貼られています。このシールがなかったり、印刷が粗かったりするものは要注意です。
また、箱の裏面にある説明文のフォントや日本語の表記に不自然な点がないかも確認しましょう。偽物は「Made in Korea」の表記がなかったり、製造元の記載が曖昧だったりすることがよくあります。
本体の質感とスイッチの感触
本物はマットで滑らかな質感のプラスチックが使われていますが、偽物は光沢があり安っぽいプラスチック感がある場合があります。また、スイッチをスライドさせた時の「カチッ」というクリック感も判断基準になります。
さらに、電池ボックスの内部構造やバネの形状も異なります。本物は電池を入れる向きが分かりやすく刻印されていますが、偽物は表記がなかったり、接触不良を起こしやすかったりする作りになっています。
ストラップや付属品のクオリティ
付属しているストラップや不織布の袋、フォトカード(トレカ)の質もチェックポイントです。本物のストラップにはロゴがきれいに印字されていますが、偽物はプリントが歪んでいたり、すぐに剥がれたりします。
トレカに関しては、画質が粗い、色味が不自然、紙質がペラペラといった特徴があります。中古品で「付属品完備」と書かれていても、中身がすり替えられているケースもあるため、細部まで観察が必要です。
フリマアプリでの購入リスク
メルカリやeBayなどのフリマアプリでは、「公式」と謳っていても偽物が届くトラブルが後を絶ちません。特に定価よりも極端に安い価格で出品されているものや、実物の写真がなく公式画像のみの出品は避けるべきです。
もし中古で購入する場合は、出品者の評価を確認し、「Bluetooth接続確認済み」「アプリ連動確認済み」と明記されているものを選ぶようにしましょう。可能であれば、購入後の返品対応についても事前に確認しておくと安心です。
長期間保管後のメンテナンスと液漏れ対策
次のライブまで大切に保管しておいたはずのアミボムが、いざ使おうとしたら壊れていたという悲劇は避けたいものです。特に多いのが、電池を入れたまま保管したことによる「液漏れ」故障です。
2026年の活動再開に合わせて久しぶりにアミボムを取り出した人は、まずメンテナンスを行う必要があります。ここでは、正しい保管方法と、もしもの時の対処法について解説します。
電池を入れたままの保管は厳禁
アミボムに限らず、電子機器に乾電池を入れたまま長期間放置すると、電池から電解液が漏れ出す「液漏れ」が発生します。この液体が内部の基盤に達すると、腐食して修理不可能な故障を引き起こします。
ライブが終わったら、会場を出る前や帰宅直後に必ず電池を抜く習慣をつけましょう。数ヶ月単位で使わない場合は、本体とは別の袋やケースに電池を保管するか、使うたびに新品を用意するのがベストです。
端子のサビや汚れのクリーニング
電池ボックスの金属端子部分が白く粉を吹いていたり、サビていたりすると、通電不良の原因になります。軽度な汚れであれば、綿棒に少量のエタノールをつけて優しく拭き取ることで復活する場合があります。
ただし、内部まで腐食が進んでいる場合は素人による修理は困難です。無理に削ったり分解したりすると発火や怪我の危険があるため、状態がひどい場合は買い替えを検討してください。
定期的な動作確認と通電
機械製品は長期間通電しないと、コンデンサなどの部品が劣化してしまうことがあります。ライブの予定がなくても、半年に一度くらいは新しい電池を入れて点灯確認を行うことをおすすめします。
Bluetoothモードに入れてアプリと接続できるかどうかもチェックしましょう。定期的に通電させることで、いざという時のトラブルを未然に防ぎ、長く愛用することができます。
まとめ:アミボム3で2026年のBTSを応援しよう
2026年現在も、アミボム3はBTSのコンサートや応援上映で十分に活躍できる頼もしいアイテムです。最新モデルのSEと比較しても、演出連動という核心的な機能においては遜色なく、会場の一体感を楽しむことができます。
最後に、ライブやイベント当日までに確認しておくべきポイントを整理します。
- 公式アプリを最新版にアップデートし、Bluetooth接続テストを行う
- 新品のアルカリ乾電池を3本用意し、予備も必ず持参する
- 会場へ向かう前に、座席情報(チケット)との連動設定を済ませる
- 使用後は必ず電池を抜き、液漏れを防いで大切に保管する
アミボム3の光は、あなたが長い間BTSを応援してきた歴史の証でもあります。万全の準備を整えて、2026年の新しい思い出をそのアミボムと共に刻んでいきましょう。


