BTS光化門で無料公演決定!?完全体カムバック詳細と参加申請方法を詳しく解説

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2026年3月、ついにその時が訪れます。兵役を終え、3年9ヶ月ぶりに完全体として戻ってくるBTS(防弾少年団)が、韓国の歴史的象徴である「光化門広場」で無料公演を行うことが事実上確定しました!

ソウル市による条件付き許可が下り、世界中のARMYがこの歴史的瞬間を目撃しようと熱狂しています。本記事では、現在判明している公演の詳細情報から、激戦必至のチケット申請方法、当日の攻略法までを余すところなく解説します。この奇跡のようなステージに参加し、彼らの新たな伝説の幕開けを共にお祝いしましょう。

項目 詳細内容(2026年1月23日時点)
公演名 BTS 2026 Comeback Show @ Seoul(仮)
開催予定日 2026年3月21日(土)
開催場所 ソウル特別市・光化門広場
観覧規模 1万5,000人〜2万人(事前申請制)
関連アルバム 5th Full Album『ARIRANG』(3/20発売)
  1. BTS光化門無料公演が2026年3月に開催決定!詳細情報
    1. 3年9ヶ月ぶりの完全体!ニューアルバム「ARIRANG」発売翌日に開催
    2. 史上初!光化門広場での単独公演が持つ歴史的意味とは
    3. 観覧は1.5万人限定?ソウル市による条件付き許可の内容
    4. 景福宮からパレードも?当日の壮大な演出計画をチェック
    5. 無料公演のチケット入手難易度は?事前申請システムの予想
  2. 光化門公演に参加するには?予想される申請フローと倍率
    1. HYBE公式アプリ「Weverse」での抽選制が濃厚か
    2. 過去の釜山コンから学ぶ当選確率を上げるための準備
    3. 外国人枠はある?グローバルARMYが知るべき注意点
  3. 当日の会場アクセスと周辺の宿泊・交通規制完全ガイド
    1. 光化門・鍾路エリアのホテル事情と価格高騰への対策
    2. 交通規制で地下鉄が大混雑?スムーズな移動ルート
    3. 待機時間の過ごし方は?周辺のトイレ・休憩スポット情報
  4. 3月のソウルは寒い?野外公演を楽しむための持ち物リスト
    1. 朝晩の寒暖差に注意!防寒対策とアウター選び
    2. 長時間のスタンディングに必須の便利グッズ3選
    3. 韓国のネット事情と充電対策も忘れずに
  5. 公演だけじゃない!ソウル市が用意するARMY歓迎イベント
    1. 市内各所がBTSカラーに?ボラヘカラーのライトアップ
    2. 光化門周辺で楽しめるK-POP体験プログラムとは
    3. 聖地巡礼も効率よく!カムバック期間のおすすめコース
  6. まとめ

BTS光化門無料公演が2026年3月に開催決定!詳細情報

世界的なスーパースターBTSが、ソウルの中心部であり国家の象徴でもある光化門広場で、完全体としての復帰ステージを飾ることが決定しました。ここでは、現在発表されている公演の具体的な日程、アルバムリリースとの関連性、そしてこの場所で開催されることの歴史的な重みについて、最新の公式情報と報道を基に詳しく掘り下げていきます。

3年9ヶ月ぶりの完全体!ニューアルバム「ARIRANG」発売翌日に開催

2026年1月、HYBEとBIGHIT MUSICは、BTSの待望の5枚目となるフルアルバム『ARIRANG』を3月20日にリリースすることを発表しました。そしてその翌日である3月21日、光化門広場での大規模なカムバックショーが開催されるというニュースは、瞬く間に世界を駆け巡りました。メンバー全員が兵役を終え、約3年9ヶ月ぶりに7人が揃うこのステージは、単なる新曲披露の場ではなく、彼らの「第2章」の始まりを告げる記念碑的なイベントとなります。

今回のアルバムタイトル『ARIRANG』は、韓国の伝統民謡をモチーフにしており、BTSのルーツである韓国文化への敬意と、グローバルアーティストとしての誇りが込められています。光化門という場所が選ばれたのも、このアルバムのコンセプトと深くリンクしており、韓国の伝統と現代のポップカルチャーが融合した壮大なパフォーマンスが期待されています。カムバック当日の熱気冷めやらぬまま、翌日の野外公演へと続くスケジュールは、ファンの期待を最高潮に高めています。

公演時間は夕方から夜にかけて行われる予定で、日没とともに光化門が美しくライトアップされる中でのパフォーマンスとなるでしょう。新曲の初披露はもちろん、これまでの代表曲もセットリストに含まれる可能性が高く、涙なしでは見られない感動的なステージになることは間違いありません。世界中が注目するこのカムバックは、K-POPの歴史に新たな1ページを刻むことになります。

史上初!光化門広場での単独公演が持つ歴史的意味とは

光化門広場は、景福宮の正門前に広がる、韓国の歴史と民主主義の象徴とも言える特別な場所であり、これまで特定のK-POPアーティストが単独で公演を行うことは許可されてきませんでした。過去には国家的な行事や、市民参加型のフェスティバルなどが開催されたことはありましたが、一アーティストのためにこの場所が開放されるのはBTSが史上初めてのことです。これは、彼らが単なるアイドルグループの枠を超え、韓国を代表する「文化特使」としての地位を確立したことを意味します。

ソウル市がこの異例の決定を下した背景には、BTSが世界に及ぼす圧倒的な文化的影響力と、観光誘致への期待があります。特に今回の公演は無料で開催される予定であり、世界中から観光客を呼び込む起爆剤としての役割も担っています。光化門を背にして歌う7人の姿は、韓国の伝統美を世界に発信する絶好の機会となり、まさに「国宝級」の扱いと言えるでしょう。

また、この場所は過去に数々の歴史的な集会やイベントが行われてきた場所でもあり、そこにBTSが立つこと自体が強いメッセージ性を持ちます。彼らの音楽が持つ「人々を繋ぐ力」や「平和への願い」が、光化門という場所の持つエネルギーと共鳴し、これまでにない感動を生み出すはずです。ファンにとっては、単にライブを見るだけでなく、歴史の証人となるような体験が待っています。

観覧は1.5万人限定?ソウル市による条件付き許可の内容

ソウル市と国家遺産庁は、今回の公演に対して「条件付き許可」を出しており、その条件の一つとして観覧人数の制限が挙げられています。現在報じられている情報によると、安全確保のために広場内の観覧エリアに入れるのは、事前申請に当選した1万5,000人から2万人程度に限定される見込みです。数万人規模のスタジアム公演を即完させる彼らの動員力を考えると、この人数枠はあまりにも狭き門と言わざるを得ません。

「条件付き」という言葉には、徹底した安全管理計画の策定と実行が義務付けられているという意味が含まれています。具体的には、出演者と観客の動線分離、退場時の混雑緩和策、周辺道路の交通規制など、数多くの課題をクリアしなければ最終的な開催許可は下りません。過去の梨泰院での事故などを教訓に、ソウル市は非常に慎重な姿勢を見せており、主催者側には万全の体制が求められています。

また、騒音対策や周辺の文化財保護も重要な条件となっており、音響設備や照明の配置にも厳しい制限が課される可能性があります。それでもこの場所での開催にこだわるのは、それだけこのプロジェクトにかける想いが強いからです。限られた人数しか現地に入れないとしても、そのプラチナチケットを手にしたARMYにとっては、一生忘れられない特別な夜になることでしょう。

景福宮からパレードも?当日の壮大な演出計画をチェック

今回のカムバックショーは、単にステージの上だけで完結するものではなく、周辺エリア全体を巻き込んだ壮大な演出が計画されています。報道によると、メンバーが景福宮から光化門広場のメインステージまで移動する際に、パレード形式の演出が行われる案も浮上しています。もし実現すれば、韓服を現代的にアレンジした衣装を身にまとったメンバーたちが、歴史的な道を練り歩く姿が見られるかもしれません。

さらに、光化門や崇礼門(南大門)の城壁を利用した大規模なメディアファサード(プロジェクションマッピング)も予定されています。BTSのロゴやアルバムのアートワーク、そしてこれまでの軌跡を辿る映像が巨大な城壁に映し出され、ソウルの夜空を彩る計画です。これにより、チケットを持っていない周辺の観客や、中継を見る世界中のファンも、視覚的にイベントを楽しむことができるよう工夫されています。

これらの演出は、韓国の伝統的な美しさと最先端のテクノロジーを融合させた「K-Heritage」と「K-POP」のコラボレーションを意図しています。単なるコンサートではなく、一つの芸術作品のようなショーになることが予想され、そのスケールの大きさは私たちの想像を遥かに超えるものになるでしょう。当日はドローンショーなども期待され、ソウルの空全体がBTS色に染まる一日になりそうです。

無料公演のチケット入手難易度は?事前申請システムの予想

1万5,000人から2万人という限られた枠を巡り、世界中のARMYによる壮絶なチケット争奪戦が予想されます。今回の公演は「無料」であるため、金銭的なハードルがない分、申し込み数は天文学的な数字になる可能性があります。過去の釜山コンサートの例を見ると、Weverseアプリを通じた抽選制(ラッフル)が採用される可能性が最も高く、今回も同様のシステムになるでしょう。

当選確率は、文字通り「奇跡」に近い倍率になることが確実視されています。特に、韓国国内のファンだけでなく、海外からのインバウンド需要も見込んでいるため、外国人枠が設定されるかどうかも注目のポイントです。もし完全に平等の抽選であれば、当選することは宝くじに当たるような幸運と言えますが、FC会員(ARMY MEMBERSHIP)限定での申し込みになることはほぼ間違いありません。

また、転売防止のための本人確認も過去最高レベルに厳格化されるはずです。当選者本人のみが参加でき、身分証との照合が徹底的に行われるため、譲渡や転売チケットの購入は絶対に避けるべきです。運を天に任せてエントリーしつつ、万が一落選した場合でもオンラインストリーミングで楽しめるよう、配信環境を整えておくことも重要な準備の一つと言えます。

光化門公演に参加するには?予想される申請フローと倍率

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夢の舞台に参加するためには、複雑で厳格な申請プロセスを勝ち抜く必要があります。ここでは、過去の事例や現在のHYBEのシステムに基づき、予想されるチケット申請フローと、少しでも当選確率を上げるために今からできる準備、そしてグローバルファンが注意すべき点について解説します。

HYBE公式アプリ「Weverse」での抽選制が濃厚か

BTSの公演チケット申し込みにおいて、公式ファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」は避けて通れません。今回の光化門公演も、これまでの無料コンサートと同様に、Weverse内での事前エントリーによる抽選方式が採用されることが濃厚です。まずはWeverse Global Shopなどで「ARMY MEMBERSHIP」に加入していることが最低条件となるでしょう。

具体的なフローとしては、まずWeverseのお知らせで公演詳細が発表された後、指定期間内にエントリーを行います。その後、当落発表があり、当選者は「Interpark」などのチケットサイトで座席指定や手数料の支払い(無料公演でもシステム利用料がかかる場合がある)を行う流れが一般的です。この一連の手続きには期限が設けられており、1分でも過ぎると権利が失効するため、通知設定は必須です。

また、今回は「指定席」と「スタンディング」に分かれる可能性がありますが、どちらも激戦です。申し込み時にエリア希望が出せるかは不明ですが、とにかく「入場権利」を得ることが最優先です。アプリの動作環境を最新にし、通信環境の良い場所でエントリー開始を待つことが、最初のステップとなります。

過去の釜山コンから学ぶ当選確率を上げるための準備

2022年の釜山コンサートでは、アクセス集中によるサーバーダウンや、本人確認の不備による入場拒否などのトラブルも散見されました。これらの教訓から学ぶべきは、「情報の正確さ」と「事前の準備」です。まず、Weverseとチケットサイトのアカウント名義が、パスポートの表記と一字一句違わずに一致しているかを今一度確認してください。

当選確率自体を上げる裏技は存在しませんが、ミスによる「無効」を防ぐことは可能です。特によくあるミスが、ミドルネームの有無や、旧姓のままの登録などです。当日の本人確認では、顔写真付き身分証(パスポート)の提示が求められるため、登録情報はパスポート通りにしておくことが鉄則です。ここで躓くと、せっかく当選しても涙を飲むことになります。

さらに、公式からの案内を見逃さないために、Twitter(X)の公式アカウントやWeverseの通知をオンにしておくことも重要です。追加募集や2次抽選が行われる可能性もゼロではないため、最後まで諦めずに情報を追い続ける姿勢が、幸運を引き寄せる鍵となるかもしれません。常にアンテナを張り巡らせておきましょう。

外国人枠はある?グローバルARMYが知るべき注意点

ソウル市が観光客誘致を目的の一つとしている以上、外国人観光客向けの「特別枠」や「ツアーパッケージ」が用意される可能性は十分にあります。過去のイベントでは、旅行会社と提携したホテル付きの観覧ツアーが販売された例もあり、これを利用すれば自力で抽選に当たるよりは確実に入場できるかもしれません。ただし、これらのパッケージは非常に高額になる傾向があります。

また、外国人専用のチケット引き換えブースが設置される場合、パスポート原本の提示が必須となります。コピーや画像では絶対に入場できません。さらに、韓国への入国に必要なK-ETA(電子渡航認証)やビザの要件も、2026年時点の最新情報を確認しておく必要があります。公演直前になって入国できないという事態だけは避けなければなりません。

グローバル枠があるとしても、その数は決して多くないでしょう。基本的には一般抽選と同じ土俵で戦う覚悟が必要です。また、韓国の電話番号認証が必要なケースも想定し、グローバルインターパークのアカウントが正常に使えるかどうかも事前にチェックしておくことを強くお勧めします。

当日の会場アクセスと周辺の宿泊・交通規制完全ガイド

1万5,000人以上の観客に加え、チケットを持たないファンも周辺に押し寄せることが予想されるため、当日の光化門エリアは想像を絶する混雑となります。ここでは、快適に公演を楽しむための宿泊戦略、交通規制を回避する移動ルート、そして長丁場を乗り切るための周辺施設情報についてまとめます。

光化門・鍾路エリアのホテル事情と価格高騰への対策

公演会場となる光化門広場周辺(鍾路、明洞、市庁エリア)のホテルは、日程発表と同時に予約が殺到し、すでに満室に近い状態か、価格が数倍に高騰している可能性があります。ソウル市が不当な価格つり上げの監視を行うと発表していますが、それでも需要過多による価格上昇は避けられません。徒歩圏内のホテル確保が理想ですが、現実的には難しい場合も多いでしょう。

対策としては、地下鉄5号線や3号線、1号線の沿線で、少し離れたエリア(麻浦、孔徳、東大門など)に宿を取ることをお勧めします。地下鉄で数駅離れるだけで、予約の取りやすさや価格は劇的に改善します。特に、乗り換えなしで光化門駅や景福宮駅にアクセスできる路線の駅近くは狙い目です。

また、キャンセルが出るタイミングを狙ってこまめに予約サイトをチェックするのも有効です。特に公演直前になると、業者が押さえていた枠が解放されたり、個人のキャンセルが出たりすることがあります。諦めずに探せば、意外な好立地のホテルが見つかることもあるので、根気強くリサーチを続けましょう。

交通規制で地下鉄が大混雑?スムーズな移動ルート

公演当日は、光化門広場周辺の道路(世宗大路など)が完全に封鎖され、バスやタクシーでのアクセスは不可能になると予想されます。したがって、唯一の移動手段は地下鉄となりますが、最寄り駅である5号線「光化門駅」、3号線「景福宮駅」、1号線「市庁駅」は、入場規制がかかるほどの大混雑になるでしょう。駅のホームから地上に出るまでに30分以上かかることも覚悟しなければなりません。

スムーズな移動のためには、一駅手前の駅(例えば5号線の西大門駅や、3号線の安国駅)で下車し、そこから徒歩で会場に向かうルートを推奨します。少し歩くことになりますが、駅構内の殺人的な混雑に巻き込まれるよりは、精神的にも肉体的にも楽な場合が多いです。また、帰りの切符やチャージは必ず到着時に済ませておくことが鉄則です。

退場時はさらに混雑が集中します。公演終了後はすぐに駅に向かわず、周辺で少し時間を潰してから移動するか、数駅分歩いてから地下鉄に乗るなどの分散退場を心がけましょう。ソウル市も地下鉄の増便や終電の延長を検討していますが、自衛策を持っておくことで、帰宅難民になるリスクを減らすことができます。

待機時間の過ごし方は?周辺のトイレ・休憩スポット情報

野外公演では、入場待機列に長時間並ぶことが多く、トイレや休憩場所の確保は死活問題です。光化門広場の地下には「世宗物語・忠武公物語」という展示館があり、ここのトイレは比較的広くて綺麗ですが、当日は混雑で使用制限がかかる可能性もあります。周辺のカフェ(スターバックスや教保文庫など)も、早朝からARMYで埋め尽くされるでしょう。

穴場としては、世宗文化会館の裏手や、少し路地に入ったオフィスビルの1階にあるカフェなどが挙げられます。また、地下鉄駅のトイレは長蛇の列になるため、会場に向かう前の駅や、宿泊先のホテルで済ませておくのが賢明です。簡易トイレが設置される可能性もありますが、数は限られているため過度な期待は禁物です。

水分補給は重要ですが、トイレに行きたくならないよう、公演直前の摂取量は調整する必要があります。また、待機中は座り込むことが禁止される場合も多いため、携帯用の折りたたみ椅子(持ち込み可能サイズか要確認)や、レジャーシートを持参すると、わずかな休憩時間でも体を休めることができます。

3月のソウルは寒い?野外公演を楽しむための持ち物リスト

3月下旬のソウルは、春の訪れを感じる時期ですが、日没後は急激に気温が下がり、冬のような寒さになることも珍しくありません。野外での長時間待機と公演観覧を快適に過ごすためには、徹底した準備が必要です。ここでは、現地の気候に合わせた服装と、持っていくべき便利グッズを紹介します。

朝晩の寒暖差に注意!防寒対策とアウター選び

ソウルの3月は「花冷え」と呼ばれる寒の戻りがあり、最高気温は10〜15度あっても、夜間は5度以下まで冷え込むことがあります。特に光化門広場は吹きっさらしの場所であるため、体感温度はさらに低くなります。昼間は軽装で良くても、夜の公演中はダウンジャケットや厚手のコートが必須です。おしゃれよりも「生存」を優先した服装を心がけてください。

おすすめは「レイヤード(重ね着)」スタイルです。ヒートテックなどの機能性インナーの上に、脱ぎ着しやすいパーカーやフリースを重ね、一番外には防風性の高いアウターを着用します。暑くなれば脱いで腰に巻いたり、バッグにしまったりできる服装がベストです。また、首元、手首、足首の「3つの首」を温めるマフラーや手袋も忘れずに持参しましょう。

足元も重要です。コンクリートの上で長時間立ち続けることになるため、底の厚いスニーカーやブーツを選びましょう。底冷えを防ぐために、靴用カイロを入れるのも効果的です。寒さで震えていては、せっかくのパフォーマンスに集中できません。暑すぎるくらいが丁度いいと考え、万全の防寒対策で挑んでください。

長時間のスタンディングに必須の便利グッズ3選

過酷なスタンディングを乗り切るために、必ず持っておきたい「三種の神器」を紹介します。一つ目は「モバイルバッテリー」です。チケットの表示、写真撮影、SNSの更新、そして同行者との連絡と、スマホは命綱です。寒さでバッテリーの減りが早くなることもあるため、大容量のものを2つ用意すると安心です。

二つ目は「一口サイズのエネルギー補給食」です。チョコレート、飴、エネルギーゼリーなど、並びながらサッと口に入れられる食料は、空腹と疲労を紛らわせるのに役立ちます。会場内での飲食規制がある場合でも、待機列では摂取できることが多いです。ただし、ゴミは必ず持ち帰りましょう。

三つ目は「透明なゴミ袋(45L以上)」です。これはゴミを捨てるためではなく、荷物を入れるために使います。野外では地面に荷物を置かざるを得ない状況が多く、雨や汚れからバッグを守るのに役立ちます。また、防寒具を脱いだ時にまとめて入れたり、緊急時のレジャーシート代わりにもなる万能アイテムです。

韓国のネット事情と充電対策も忘れずに

韓国はWi-Fi先進国ですが、数万人が集まる会場では回線が混雑し、フリーWi-Fiはもちろん、キャリアの回線さえも繋がりにくくなることが予想されます。eSIMやWi-Fiルーターを用意する際は、データ無制限のプランを選び、可能であれば信頼性の高いキャリア(SKT、KTなど)の回線を使うサービスを選びましょう。

また、充電スポットを探してカフェを彷徨うのは時間の無駄です。前述のモバイルバッテリーに加え、急速充電対応のケーブルとアダプターも持参しましょう。韓国のカフェにはコンセントが多いですが、変換プラグ(CタイプまたはSEタイプ)がないと使えません。日本のプラグとは形状が異なるため、必ず事前に購入しておいてください。

もしもの時のために、紙の地図や、ホテルの住所が書かれたカード、緊急連絡先をメモした紙のアナログな情報も持っておくと安心です。スマホが完全にダウンしたとしても、最低限ホテルには帰れるようにしておくことが、海外でのイベント参加における危機管理の基本です。

公演だけじゃない!ソウル市が用意するARMY歓迎イベント

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BTSの完全体カムバックは、ソウル市にとっても一大イベントです。市は「BTSウィーク」とも呼べる期間を設け、街全体で彼らの復帰を祝福し、訪れるファンをもてなす計画を立てています。公演前後も楽しめる、ボラヘカラー(紫)に染まったソウルの見どころを紹介します。

市内各所がBTSカラーに?ボラヘカラーのライトアップ

過去のファンミーティングやコンサート期間と同様に、今回もソウルの主要なランドマークがBTSのシンボルカラーである紫色(ボラヘカラー)にライトアップされる予定です。Nソウルタワー、東大門デザインプラザ(DDP)、セビットソム、そしてワールドカップ大橋などが、夜になると幻想的な紫色の光に包まれます。

特に今回は、光化門広場に近い世宗文化会館や、市庁前のソウル広場も紫色に染まることが期待されています。これらのスポットを巡り、記念写真を撮るのもARMYの楽しみの一つです。ソウル市公式SNSから「ライトアップマップ」が公開される可能性が高いので、事前にルートを確認して夜のソウル散策を楽しみましょう。

また、地下鉄の駅広告やバス停のシェルター広告も、ファンが出資した「応援広告」で溢れかえるはずです。街中がBTSへの愛で埋め尽くされる光景は、韓国ならではの推し活文化の真骨頂であり、歩いているだけで幸せな気分になれる特別な空間となるでしょう。

光化門周辺で楽しめるK-POP体験プログラムとは

ソウル市は公演当日およびその前後の期間、光化門広場やその周辺で、外国人観光客向けのK-POP体験ブースを設置する計画を発表しています。具体的には、BTSのダンスを習えるミニレッスン、MV撮影セットの再現フォトゾーン、メンバーへのメッセージを書くウィッシングウォールなどが検討されています。

さらに、韓服体験コーナーでは、メンバーが過去に着用したデザインに似た韓服を試着できるサービスが登場するかもしれません。景福宮に入場する際、韓服を着ていると入場料が無料になるため、そのまま観光を楽しむのもおすすめです。これらのプログラムは無料で参加できるものが多く、公演までの待ち時間を楽しく過ごすのに最適です。

また、限定グッズのポップアップストアも近隣にオープンする可能性が高いです。公式グッズだけでなく、ソウル市とのコラボ商品など、ここでしか手に入らないレアアイテムが登場するかもしれないので、公式発表をこまめにチェックしておきましょう。

聖地巡礼も効率よく!カムバック期間のおすすめコース

せっかくソウルに来たなら、公演以外にもBTSゆかりの地(聖地)を巡りたいものです。光化門エリアからアクセスの良い聖地としては、練習生時代によく訪れたと言われる論峴洞(ノニョンドン)エリアの食堂「油井食堂」や、旧社屋などが有名ですが、今回は江北エリアを中心に回るのが効率的です。

例えば、景福宮駅近くの「通仁市場」でお弁当カフェ体験をしたり、メンバーが訪れた美術館やカフェを巡ったりするコースがおすすめです。また、RMが愛する漢江公園でサイクリングを楽しむのも、春のソウルを満喫するには最高のプランです。彼らが歩んだ軌跡を辿ることで、今回のカムバックの感動がより一層深まるはずです。

移動には、外国人専用の観光パス「ディスカバーソウルパス」などを利用すると、交通費がお得になるだけでなく、主要観光地の入場も無料になります。限られた時間を有効に使い、BTSとソウルの魅力を余すことなく堪能してください。

まとめ

2026年3月21日、光化門広場で開催されるBTSの完全体カムバック無料公演は、単なるコンサートではなく、K-POPの、そして韓国の歴史に残る一大イベントとなります。3年9ヶ月の時を経て、7人が再び一つのステージに立つ姿を見られることは、私たちARMYにとって最大の喜びであり、希望です。チケットの入手は困難を極めるかもしれませんが、事前準備と情報収集を徹底することで、そのチャンスを引き寄せることは可能です。また、現地に行けない場合でも、オンライン配信などを通じて世界中のファンと心を一つにすることはできます。

今すぐパスポートの有効期限を確認し、Weverseの通知をオンにして、来るべき決戦の日に備えてください。そして、もし幸運にも現地に参加できるなら、ルールとマナーを守り、最高のマナーで彼らを迎え入れましょう。「ARIRANG」の旋律と共に幕を開けるBTSの新たな章を、全世界で見届ける準備はできていますか?