「久しぶりのソウルコン、絶対にチケットを取りたい!」そう意気込んでいるあなた、インターパークグローバルの準備は万全ですか。
実は、サイトが「NOL World」へとリニューアルされ、登録手順や認証システムが以前とは大きく変わっているため、多くのARMYが戸惑っています。
もし、古い情報のままチケッティング当日に臨んでしまうと、「認証エラーでログインできない」「名前が一致せず入場拒否」という最悪の事態になりかねません。
せっかくの渡韓チャンスを、システムの設定ミスで逃したくはないはずです。
この記事では、新しくなったインターパーク(NOL World)の登録から、最難関とされる本人認証、そしてWeverse FC連携までを徹底解説します。
複雑な手順も、一つひとつクリアしていけば確実に準備できます。
- NOL World(旧インターパーク)の最新アカウント作成手順
- パスポート必須!グローバルサイトでの本人認証攻略法
- 現地で泣かないための「名前入力」完全一致ルール
- BTSソウルコンFC先行予約のためのWeverse連携ステップ
インターパーク グローバル(ノルワールド)登録と本人認証方法の基本ステップ
まずは、チケット購入の土台となるアカウント作成から始めましょう。
2024年以降、インターパークグローバルは「NOL World」という名称でサービスが刷新されています。
旧サイトのアカウントがそのまま使える場合もありますが、認証システムが強化されているため、再確認と新規登録の手順を正しく理解しておくことが重要です。
新サイトNOL Worldのアカウント作成手順
アカウントの作成は、PCまたはスマートフォンのブラウザから行います。
トップページの右上にある「会員登録」または「ログイン」ボタンからスタートし、「メールアドレスで新規登録」を選択するのが最も確実な方法です。
SNSログインも可能ですが、後々の本人認証やFC連携で不具合が起きるケースが報告されているため、メールアドレスでの登録を強く推奨します。
登録画面は日本語に対応している場合が多いですが、一部英語や韓国語が混ざることもあります。
焦らずに「Sign Up」や「Register」を選び、案内(Guide)に従って進めてください。
この段階ではまだ詳細な個人情報は求められませんが、連絡が取れる確実なメールアドレスを用意しておく必要があります。
メールアドレス認証とパスワード設定のコツ
メールアドレスを入力すると、そのアドレス宛に「認証コード(Verification Code)」が送信されます。
このコードを登録画面に入力することで、初めて次のステップへ進める仕組みです。
キャリアメール(docomo, au, softbankなど)では海外からの自動送信メールがブロックされることが多いため、Gmailなどのフリーメールを使用するのが安全策です。
認証が完了したら、パスワードを設定します。
セキュリティ強化のため、英大文字、小文字、数字、記号を組み合わせた8文字以上のパスワードが求められることが一般的です。
チケッティング当日はアクセスが集中し、ログインに時間がかかると致命的なので、複雑すぎず、かつ素早く入力できるパスワードを設定し、忘れないようにメモしておきましょう。
ニックネームと基本情報の登録ルール
次にニックネームを設定しますが、これはチケットの名義には影響しないため、好きなもので構いません。
ただし、他のユーザーと重複していると登録できないため、数字を組み合わせるなどして調整してください。
この段階で「氏名」の入力を求められるケースは減っていますが、もし求められた場合は、必ず「パスポートのアルファベット表記」と一字一句同じものを入力してください。
最重要!グローバルサイトでの本人認証プロセス
ここが最大の難関です。
特定の公演(特にBTSなどの人気公演)を予約する際、または予約後に、より高度な「本人認証(Identity Verification)」が求められます。
以前はメール認証だけで済みましたが、現在は「パスポートの撮影」と「顔認証(セルフィー)」を組み合わせたデジタル認証システムが導入されています。
この認証を行わないと、決済画面に進めない、あるいはFC先行対象外となる可能性があります。
公演ページに「Verify Identity」や「本人認証」というボタンが表示されていたら、必ず事前にクリックして手続きを完了させておきましょう。
スマホのカメラを使って、画面の指示通りにパスポートをスキャンし、自分の顔を撮影します。
顔写真とパスポートによる認証エラーの対処法
認証システムは非常に敏感で、光の反射や手ブレで簡単にエラーになります。
パスポートの顔写真ページは、光が反射しない明るい場所で、四隅がしっかり画面に収まるように撮影してください。
また、顔認証の際はマスクや帽子を外し、背景がシンプルな場所で行うと成功率が上がります。
もし何度やってもエラーが出る場合は、ブラウザを変える(Chrome推奨)、キャッシュをクリアする、あるいはスマホを変えてみるなどの対策が有効です。
それでもダメな場合は、サポートセンターへの問い合わせが必要になりますが、回答には時間がかかるため、チケッティング直前ではなく、余裕を持って行うことが鉄則です。
ソウルコン必須!Weverse FC先行認証の連携手順

BTSのソウルコンチケットを手に入れるためには、ファンクラブ(ARMY MEMBERSHIP)先行予約への参加が必須条件と言えます。
一般発売は秒速で売り切れるため、FC先行の権利を行使するために、Weverseとインターパークのアカウントを正しく連携(認証)させなければなりません。
Weverse Membership情報の確認ポイント
連携を行う前に、ご自身のWeverse Shopでメンバーシップの有効期限と会員情報を確認してください。
特に重要なのが、メンバーシップ番号(Membership Number)と、Weverseに登録しているメールアドレスです。
これらの情報が間違っていると、インターパーク側で「有効な会員ではありません」とはじかれてしまいます。
また、Weverse側での事前申請(参加申し込み)期間がある場合は、必ずその期間内にWeverseアプリ上で申請ボタンを押しておく必要があります。
これを忘れると、いくらインターパークで認証作業をしようとしても、対象者データにあなたの情報が存在しないため、認証は成功しません。
インターパーク特設ページでの認証入力フロー
FC先行認証期間になると、インターパークの公演ページ内に「Fanclub Verification(ファンクラブ認証)」というボタンが出現します。
ここをクリックし、Weverseのメンバーシップ番号(例:BA123456789)とメールアドレスを入力します。
入力内容は全角・半角、大文字・小文字の区別も含めて正確に入力する必要があります。
「認証可能な会員ではありません」と出る原因
正しい情報を入力しているはずなのにエラーが出る場合、最大の原因は「Weverse側での事前申請忘れ」です。
次に多いのが、入力ミス(スペースが入っている、数字の0とアルファベットのOの間違いなど)です。
また、稀にインターパークのアカウント名義とWeverseの名義が異なるとシステムがロックする場合もあります。
エラーが解消されない場合は、ブラウザの「ポップアップブロック」が原因で認証完了の小さなウィンドウが表示されていない可能性もあります。
PCの設定を確認し、ポップアップを許可してから再度試みてください。
それでも解決しない時は、Weverseのお知らせを確認し、認証期間内であるか再確認しましょう。
絶対に間違えてはいけない「名前入力」の鉄則
韓国のコンサート、特にインターパークグローバルで購入したチケットは、現地会場での引き換えが基本です。
その際、最も厳格にチェックされるのが「チケット購入者名」と「パスポート名」の一致です。
ここで1文字でも食い違っていると、どんなに事情を説明してもチケットは発券されず、入場できません。
パスポート表記と完全一致させる重要性
インターパークに登録する名前、およびチケット購入時に入力する名前(Booker Name)は、必ずパスポートの顔写真ページにあるアルファベット表記と完全に一致させてください。
「YAMADA HANAKO」であれば、その通りに大文字で入力します。
漢字やひらがなでの登録は絶対にNGです。
スペース・大文字・ミドルネームの扱い
よくあるトラブルが、姓名の順序やスペースの有無です。
基本的には「名(First Name) 性(Last Name)」または「性 名」の順序はサイトの指示に従いますが、パスポートが「YAMADA HANAKO」なら、チケット名義も「YAMADA HANAKO」または「HANAKO YAMADA」となるようにします。
ミドルネームがある場合も、パスポートに記載されていれば必ず入力してください。
システムによってはスペースが入力できない場合もありますが、その際は詰めて入力しても本人確認で認められるケースがほとんどです。
しかし、スペルミスだけは救済措置がないため、指差し確認をして慎重に入力してください。
Weverseとインターパークの名義不一致リスク
FC先行の場合、Weverse MEMBERSHIPの登録名義と、インターパークの購入者名義、そしてパスポートの名義、この3つが全て一致していることが理想的かつ安全です。
もしWeverseが旧姓のままで、パスポートが新姓になっている場合などは、Weverse側で改名手続きをするか、パスポート更新のタイミングを考慮する必要があります。
チケッティング本番に向けた事前準備リスト
アカウント登録と認証が完了しても、油断はできません。
チケッティングは0.1秒を争う戦いです。
当日のパソコン環境や決済設定が原因でタイムロスをしないよう、技術的な準備も整えておく必要があります。
ブラウザのポップアップブロック解除設定
インターパークの決済画面や座席選択画面は、新しいウィンドウ(ポップアップ)で開く仕様になっています。
Google Chromeなどのブラウザでは、デフォルトでポップアップがブロックされていることが多く、これに気づかないと「予約ボタンを押しても何も起きない」という悲劇が起こります。
必ず事前にインターパークのサイト(interpark.com, world.nol.comなど)のポップアップを「常に許可」に設定しておいてください。
決済手段(クレジットカード)の3Dセキュア確認
グローバルサイトでの決済は、主にクレジットカード(VISA, MasterCard, JCBなど)を使用します。
海外サイトでの決済となるため、カード会社のセキュリティ(3Dセキュアなど)が発動し、認証パスワードを求められることがあります。
このパスワードを忘れていたり、設定していなかったりすると決済が完了しません。
また、海外利用の不正検知システムが作動してカードが止まることもあります。
事前にカード会社に連絡し、「韓国のチケットサイトで決済予定がある」と伝えておくと安心です。
念のため、種類の違うカードを2〜3枚用意しておくことを強くおすすめします。
サーバー時間の確認と正確なログインタイミング
チケットオープンの時間は厳守です。
ご自身の時計ではなく、「ネイビー」などのサーバー時計サイト(Navyismなど)を使って、インターパークのサーバー時間を正確に把握してください。
ログインは早すぎてもタイムアウトでログアウトさせられる可能性があるため、開始の10分〜15分前にはログインし、ページをアクティブにしておくのがコツです。
よくあるトラブルとQ&A

最後に、チケッティング直前や最中に起こりうるトラブルとその解決策をまとめました。
予期せぬ事態になっても、対処法を知っていれば落ち着いて行動できます。
ログインできない時のチェックリスト
ログインできない場合、まずはパスワードの大文字・小文字が間違っていないか確認してください。
また、ブラウザの自動翻訳機能がオンになっていると、サイトの挙動がおかしくなることがあります。
チケッティングの際は翻訳機能をオフにし、オリジナルの言語(英語または韓国語)表示で操作することをおすすめします。
認証メールが届かない場合の対策
登録時や認証時のメールが届かない場合、迷惑メールフォルダに入っている可能性が高いです。
それでもない場合は、メールアドレスの入力ミスか、キャリア側の受信拒否設定が原因です。
再送ボタンを押す前に、別のアドレス(特にGmail)での再登録を検討した方が早い場合もあります。
モバイルチケットアプリの準備について
最近のソウルコンでは、紙のチケットではなく「Interpark Mobile Ticket」アプリでの発券が増えています。
グローバル購入者もアプリのインストールが必要になるケースがあるため、公演の案内をよく読み、必要であれば事前にアプリをダウンロードし、インターパークのアカウントでログインできるか確認しておきましょう。
最後に:インターパーク(NOL)の準備を完了させて
インターパークグローバル(NOL World)でのチケット購入は、事前の準備が成功の8割を握っています。
アカウントの登録、厳格な本人認証、そしてパスポートと一字一句違わぬ名前の入力。
これらをクリアしておけば、あとは当日の運とクリックの速さだけの勝負に持ち込めます。
不安要素を今のうちに全て解消し、BTSに会うためのチケットをその手で掴み取ってください。
Next Step: 今すぐお手元のパスポートを取り出し、NOL Worldのマイページで登録情報とパスポートの表記が完全に一致しているか、もう一度指差し確認を行いましょう。


