待望のBTS東京ドーム公演がついに決定し、遠征の準備に心を躍らせているARMYの皆さんは多いのではないでしょうか。新幹線で上京する場合、多くの人が東京駅を利用しようと考えがちですが、実は「上野駅」こそが隠れた最適ルートの起点となることをご存知ですか。
東京ドーム周辺は公演当日、想像を絶する混雑に見舞われますし、巨大なターミナル駅である東京駅での乗り換えは、慣れていないと迷子になるリスクが非常に高いです。そこで今回は、北の玄関口である上野駅を拠点に、ストレスなくドームへ向かうための「勝利の方程式」を伝授します。
| 項目 | 上野駅利用のメリット |
|---|---|
| 乗り換え | 東京駅に比べて構内がシンプルで移動距離が短い |
| ロッカー | 大型ロッカーの空き状況が比較的良い |
| 混雑度 | 新幹線降車後の人混みが東京駅より緩和される |
| 食事 | 駅周辺にカフェや飲食店が豊富で待ち合わせに最適 |
BTS東京ドーム公演へのアクセスは上野駅が鍵!基本ルートとメリットを完全網羅
BTSのライブ当日は、単なる移動手段としてではなく、いかに体力を温存し、グッズ購入やARMY同士の交流に時間を使えるかが重要になってきます。ここでは、なぜ多くのベテラン遠征組が「BTS 東京ドーム アクセス 上野駅」という検索ワードでルートを確認し、このルートを推奨するのか、その具体的な理由と基本概要を5つのポイントに分けて解説していきます。
1. 東北・上越・北陸新幹線ユーザーは上野下車が鉄則
東北、上越、北陸新幹線を利用して東京へ向かう場合、終点の東京駅まで乗らずに、一つ手前の上野駅で降りることを強くおすすめします。東京駅の新幹線ホームから在来線への乗り換えは、地下深くから地上へ移動したり、長いコンコースを歩いたりと、想像以上に時間と体力を消耗します。
一方、上野駅の新幹線ホームは地下にありますが、在来線への乗り換えルートが比較的コンパクトにまとまっており、人混みも東京駅ほど殺伐としていません。特に大きなキャリーケースを持っている場合、移動距離が短いことは、ライブ前の疲労を軽減する上で非常に大きなアドバンテージとなります。
2. 最もポピュラーなJR乗り継ぎルートの全貌
上野駅から東京ドーム(最寄りは水道橋駅)へ向かう最も一般的で、かつ間違いのないルートはJR線を利用する方法です。具体的には、上野駅から「JR山手線」または「京浜東北線」に乗り、秋葉原駅で「JR総武線(各駅停車)」に乗り換えて水道橋駅へ向かいます。
このルートの所要時間は、乗り換え時間を含めても約15分から20分程度と非常にスピーディーです。運賃も安く、何よりJRの看板表示が明確なため、土地勘がない方でも迷いにくいのが特徴です。まずはこの「上野→秋葉原→水道橋」という黄金ルートを基本として覚えておきましょう。
3. 入場ゲートに合わせた地下鉄ルートの使い分け
東京ドームには大きく分けて「20〜25ゲート(1階席・アリーナ席)」と「30〜40ゲート(バルコニー・2階席)」などの入場口があり、座席によって最寄り駅を変えると入場がスムーズになります。JR水道橋駅はメインゲートに近いですが、もしチケットに「20〜25ゲート」と記載がある場合は、東京メトロ丸ノ内線の「後楽園駅」の方が近い場合があります。
上野駅から後楽園駅へ向かう場合は、少しルートが異なりますが、地下鉄を駆使することで人混みを避けてゲートの目の前に到着することも可能です。自分の座席番号が判明したら、あえてJRを使わずに地下鉄ルートを選ぶという戦略も、当日の混雑回避には有効な手段となります。
4. タクシー利用時の所要時間とコスト感
荷物が非常に多い場合や、複数人で移動する場合、あるいはグッズ販売の開始時刻が迫っている場合などは、上野駅からタクシーを利用するのも賢い選択です。上野駅から東京ドームまでは約2.5〜3km程度の距離で、道路状況が順調であれば10分から15分程度で到着します。
料金の目安は1,200円から1,500円程度ですので、3人や4人で割り勘にすれば、電車賃とそこまで大きく変わらない金額で、ドア・ツー・ドアの快適な移動が手に入ります。特に雨天時や夏の暑い日などは、メイク崩れを防ぐためにもタクシー移動を検討リストに入れておくと良いでしょう。
5. ライブ前の腹ごしらえとトイレ事情
東京ドーム周辺、特に水道橋駅や後楽園駅周辺の飲食店やトイレは、BTSの公演日には朝から長蛇の列となります。ランチ難民になったり、トイレ待ちで開演に遅れそうになったりするトラブルは絶対に避けたいところです。
その点、上野駅周辺はアメ横をはじめとする繁華街が広がっており、飲食店やカフェの数が圧倒的に多いため、食事や休憩場所の確保が容易です。ドームへ向かう前に上野でゆっくりと食事を済ませ、トイレも済ませてから移動することで、会場到着後のプレッシャーを大幅に減らすことができます。
【推奨ルート詳細】JR線を使った「上野〜秋葉原〜水道橋」完全ガイド
ここからは、最も利用者が多く、かつ迷いにくい「JR線」を使った移動方法をステップバイステップで解説します。初めて東京に来る方でも安心して移動できるよう、ホームの番線や乗り換えのポイント、目印となる風景などを具体的に描写していきます。このセクションを読みながら移動すれば、スムーズに水道橋駅のホームに降り立つことができるはずです。
ステップ1:上野駅での乗車とホーム選び
新幹線を上野駅で降りたら、「JR乗り換え口」の改札を通りますが、ここではまだ駅の外には出ません。改札内移動で、在来線のコンコースへ進みます。目指すのは「3番・4番ホーム(山手線・京浜東北線/東京・品川方面)」です。
エスカレーターを降りてホームに着いたら、秋葉原方面(東京方面)の電車を待ちます。山手線(黄緑色のライン)でも京浜東北線(水色のライン)でも、どちらに乗っても次の駅、もしくはその次の駅が秋葉原ですので、先に来た方に乗車して問題ありません。乗車時間はわずか3〜4分です。
ステップ2:秋葉原駅での総武線への乗り換え攻略
秋葉原駅に到着したら、階段またはエスカレーターを使って上の階にある「総武線(各駅停車)新宿・中野・三鷹方面」のホームへ移動します。秋葉原駅の構造は十字に交差しており、山手線が下の階、総武線が上の階を走っています。
黄色いラインの電車が来る「5番線」ホームを目指してください。構内の案内板には黄色い帯で「総武線」と大きく書かれていますので、それに従えば迷うことはありません。ここで千葉方面行きに乗ってしまうと逆方向に行ってしまうので、必ず「新宿方面」であることを確認してから乗車しましょう。
ステップ3:水道橋駅到着からドームへの道のり
秋葉原駅から総武線に乗り、お茶の水駅を超えて2駅目が「水道橋駅」です。乗車時間は約4分程度です。水道橋駅に到着したら、出口は「西口」と「東口」の2つありますが、東京ドームへ向かう多くのARMYが利用するのは「西口」改札です。
西口改札を出て左手の橋を渡れば、目の前に巨大な東京ドームと東京ドームシティが広がっています。ここからは人の流れができているので、迷うことはまずありません。公演の看板やオブジェが見えてくると一気にテンションが上がりますが、足元の段差などに注意して進んでください。
【裏ルート】地下鉄を駆使して人混みを回避するテクニック
JRルートは分かりやすい反面、公演当日は非常に混雑します。もし少しでも人混みを避けたい、あるいは座席の位置的に後楽園駅を利用したいという場合は、地下鉄を使ったルートが有効です。乗り換えの難易度は少し上がりますが、快適に移動できる可能性が高い「通」な行き方をご紹介します。
上野広小路駅から都営大江戸線を利用する方法
上野駅から少し歩きますが(徒歩5分程度)、地下通路で繋がっている「上野広小路駅(上野御徒町駅)」まで行き、そこから「都営大江戸線」を利用するルートです。大江戸線に乗れば、東京ドームの最寄り駅の一つである「春日駅」までわずか2駅で到着します。
春日駅は東京ドームの北側に位置しており、比較的落ち着いたエリアに出ることができます。特にグッズ売り場へのアクセスが良い場合もあるため、事前にグッズ販売所のマップを確認し、北側からのアプローチが有利そうであれば、この大江戸線ルートは非常に強力な選択肢となります。
東京メトロ銀座線から後楽園駅へのアプローチ
もう一つの方法は、上野駅から「東京メトロ銀座線(渋谷方面)」に乗り、まずは赤坂見附駅などで丸ノ内線に乗り換える方法ですが、これは遠回りになります。おすすめは、上野駅から一度JRで東京駅まで行き、そこから「丸ノ内線」に乗り換えて「後楽園駅」へ向かうパターンです。
「えっ、東京駅を避けるんじゃなかったの?」と思われるかもしれませんが、丸ノ内線の東京駅はJRの改札から少し離れているため、新幹線改札付近のカオスとは異なる動線になります。後楽園駅に直結する歩道橋からドームへアクセスできるため、2階席やバルコニー席の方は、このルートの方が階段の上り下りが少なくて済む場合があります。
徒歩で向かう?湯島・御徒町エリアからの散策
天気が良く、荷物が少ない場合は、上野エリアから東京ドームまで歩くことも不可能ではありません。距離にして約2km強、徒歩で30分程度の道のりです。湯島天神などの名所を通りながら、徐々に近づいてくるドームの屋根を眺めるのも、ライブ前の気持ちを高める良いウォーキングになります。
特に春や秋の心地よい季節であれば、混雑した電車を避けて散歩がてら向かうのも一つの楽しみ方です。ただし、ライブ本番で体力を使い果たしたい方や、ヒールのある靴を履いている方は無理をせず、電車かタクシーを利用することを強くおすすめします。
遠征組の最重要課題「コインロッカー」戦争を勝ち抜く
遠征組にとって最大の悩み、それは「キャリーケースをどこに預けるか」問題です。東京ドーム周辺のコインロッカーは、始発組によって瞬殺で埋まってしまいます。会場に着いてからロッカーを探して彷徨うのは最悪の事態です。上野駅を拠点にすることで、このロッカー問題をスマートに解決する方法を提案します。
上野駅構内のロッカー確保術と穴場スポット
上野駅はターミナル駅だけあり、コインロッカーの設置数が非常に多いのが特徴です。特に狙い目なのは、中央改札を出て浅草口方面へ向かう通路や、入谷改札付近、そして公園口改札周辺のロッカーです。メインストリームから少し外れた場所にあるロッカーは、午後になっても空いていることがあります。
また、JRの改札内にも多数のロッカーがありますが、一度改札を出てしまうと取りに戻るのが大変(入場券が必要になる)ため、基本的には「改札外」のロッカーを確保するのが鉄則です。新幹線を降りたら、まずはロッカー確保を最優先に行動しましょう。
手ぶら観光サービス「ecbo cloak」の活用
もし駅のコインロッカーが全て埋まっていたとしても、絶望する必要はありません。「ecbo cloak(エクボクローク)」という荷物預かり予約サービスを活用しましょう。これは、カフェや店舗の空きスペースに荷物を預けられるサービスで、スマホから事前に予約が可能です。
上野周辺にはこのサービスに対応している店舗が多く存在します。確実に荷物を預けられるという安心感は、何物にも代えがたいものです。アプリをダウンロードし、上野駅周辺で検索して予約しておけば、ロッカー難民になって時間を浪費するリスクを完全にゼロにすることができます。
ドームへの持ち込み荷物は最小限に
東京ドーム内へのキャリーケースの持ち込みは、周りの迷惑になるだけでなく、座席の下や足元に置くスペースが全くないため、実質的に不可能です。また、入場時の手荷物検査で大きな荷物は時間を取られる原因にもなります。
必ず上野駅(または宿泊先のホテル)に大きな荷物は預け、ドームへはアミボム(ペンライト)、チケット(スマホ)、財布、タオル、飲み物など、必要最小限の荷物が入る小さなバッグだけで向かうようにしましょう。身軽さは、ライブを全力で楽しむための必須条件です。
BTSライブを120%楽しむための直前スケジュール戦略
無事に上野駅で荷物を預け、ルートも確認したら、あとは開演までの時間をどう過ごすかです。上野エリアの特性を活かした、ARMYのための賢い時間の使い方と、絶対に外せない最終確認事項をまとめました。
カフェでアミ活!上野周辺のおすすめ待機場所
上野には、老舗の喫茶店から最新のおしゃれカフェまで、休憩スポットが無限にあります。上野恩賜公園内のスターバックスなどは雰囲気が良いですが混雑必至です。狙い目は、御徒町方面へ少し歩いたエリアや、昭和通り沿いのカフェです。
ここでスマホの充電を満タンにし、SNSで現地のグッズ列情報をチェックしたり、同行者とセットリストの予想をしたりして気分を高めましょう。また、上野のアメ横には韓国屋台料理を楽しめる店もあるので、ライブ前に韓国気分を味わってテンションを上げるのもおすすめです。
グッズ列とトイレのタイミングを見極める
ドームに到着してからの行動は時間との勝負です。グッズ販売に並ぶ場合、開演の数時間前には到着している必要がありますが、最近はアプリでの整理券配布や事前予約制になることも多いため、公式からの案内を必ず確認してください。
そして最も重要なのがトイレです。ドーム内のトイレは開演1時間前になると長蛇の列で、30分以上待つこともザラです。可能な限り、水道橋駅周辺の商業施設や、駅のトイレを利用してから入場列に並ぶことをおすすめします。上野駅を出る直前に済ませておくのがベストです。
終演後の帰宅ルートまでシミュレーション
ライブが終わった後の東京ドーム周辺は、数万人が一斉に帰路につくため、駅への入場規制がかかるほどの大混雑となります。水道橋駅に入るだけで30分以上かかることもあります。新幹線の最終に乗る必要がある遠征組は、特に注意が必要です。
規制退場に従いつつも、水道橋駅ではなく、少し歩いて後楽園駅や春日駅へ抜け、そこから上野へ戻るルートも頭に入れておきましょう。あるいは、あらかじめ21時台や22時台の新幹線を予約している場合は、アンコールの途中で泣く泣く退出する判断が必要になるかもしれません。余裕を持った宿泊プランを組むのが一番ですが、日帰りの場合は事前のシミュレーションが命運を分けます。
まとめ:上野駅を使いこなして最高のライブ体験を
BTSの東京ドーム公演に参加することは、多くのARMYにとって夢のような特別な一日です。その大切な時間を移動のストレスやトラブルで台無しにしないためにも、上野駅を戦略的に活用することは非常に賢い選択と言えます。
- 新幹線は上野駅で下車し、混雑する東京駅を回避する
- 基本ルートは「JR山手線/京浜東北線」→秋葉原乗り換え→「JR総武線」
- コインロッカーは上野駅周辺で確保し、身軽な状態でドームへ向かう
- 終演後の混雑を見越し、帰りのルートや時間の余裕を持っておく
準備万端で挑めば、あとは彼らの音楽とパフォーマンスに身を委ねるだけです。この記事で紹介したルートとテクニックを参考に、どうぞ安全で、そして一生の思い出に残る最高の時間を過ごしてきてください。あなたのARMYライフが素晴らしいものになりますように!
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