ついに、長い冬が明けました。2026年1月14日、HYBEよりBTSの完全体ワールドツアー『BTS WORLD TOUR』の開催が正式に発表されました。
多くのARMYが待ち望んだこの瞬間。しかし、喜びと同時に「チケットは取れるのか?」「日程はいつ?」という焦りを感じている方も多いはずです。今回発表された日本公演は、現時点では東京ドーム2日間のみという、あまりにも狭き門となっています。
本記事では、本日解禁されたばかりの最新情報を整理し、最難関となるチケット争奪戦を勝ち抜くための戦略を徹底解説します。
- 2026年日本公演の確定スケジュールと会場
- 1月22日から始まるチケット先行受付の詳細
- 当選確率を少しでも上げるための準備と対策
BTS日本公演2026『BTS WORLD TOUR』の全貌と日程
本日1月14日に解禁された情報によると、今回のワールドツアーは韓国・高陽(コヤン)公演を皮切りにスタートします。待望の日本公演は、ツアー序盤の4月に組み込まれました。
ここでは、発表された具体的なスケジュールと、今回のツアーが持つ意味について詳しく解説します。
日本公演(東京ドーム)の確定スケジュール
発表された日本公演の日程は以下の通りです。今回は「東京ドーム」での2日間のみがアナウンスされています。
| 日程 | 曜日 | 会場 | 開場 / 開演 |
|---|---|---|---|
| 2026年4月17日 | 金 | 東京ドーム | 16:30 / 18:30 |
| 2026年4月18日 | 土 | 東京ドーム | 13:00 / 15:00 |
金曜日と土曜日の開催となっており、遠征組にとってもスケジュールの調整が必要な日程です。特に2日目の土曜日は開演時間が15:00と早いため、日帰り遠征を考えている方は帰りの交通手段も早めに確保する必要があります。
ワールドツアー全体の流れと日本の立ち位置
今回のツアーは、2026年4月の韓国公演から始まり、2027年3月まで続く長期間のプロジェクトです。日本公演は、韓国・高陽での開幕公演(4月9日、11-12日)の直後に設定されており、世界中で2番目に彼らの姿を見られる貴重な機会となります。
北米、欧州、南米を回り、2026年末から2027年にかけて再びアジアに戻ってくるスケジュールですが、現時点で発表されている「日本公演」はこの4月の2日間だけです。これが意味するのは、今回を逃すと、次の日本でのチャンスは2027年以降になる可能性が高いということです。
2027年の追加公演の可能性について
公式発表の中に「2027年には日本を含む他の都市での開催も予告」という一文が含まれている点に注目してください。これは、今回の東京ドーム2公演で終わりではないという希望の光です。
過去の例を見ても、スタジアムクラス(日産スタジアムやヤンマースタジアム長居など)での追加公演が後から発表されるケースは珍しくありません。しかし、確実な保証はないため、まずは今回の4月公演に全力を注ぐのが賢明な判断と言えるでしょう。
3月のカムバックとセットリストへの影響
ツアー開始直前の2026年3月20日には、新しいフルアルバムのリリースも決定しました。約4年ぶりとなる完全体でのアルバムです。
このタイミングでのリリースということは、今回の日本公演では新曲が多数披露されることは間違いありません。また、兵役期間中にリリースされた各メンバーのソロ楽曲がセットリストにどう組み込まれるかも、大きな見どころの一つになります。予習の時間は限られているため、3月のリリース直後から集中的な聴き込みが必要です。
チケットの申し込みが1月中に始まることを考えると、アルバムの詳細が出る前にエントリーを完了させる必要があります。迷っている時間はありません。
除隊後の完全体パフォーマンスへの期待
2025年6月にSUGAが除隊し、メンバー7人全員が揃ってからの準備期間を経て、満を持してのツアーとなります。空白期間を感じさせない、むしろ個々の活動を経てパワーアップした彼らのパフォーマンスは、K-POPの歴史を再び塗り替えることになるでしょう。
チケット争奪戦を勝ち抜く!先行受付と当選戦略
ここからは、最も重要な「チケットの確保」についてです。東京ドームのキャパシティは2日間で約10万人強。対して、待機しているファンの数は未知数です。少しでも当選確率を上げるために、スケジュールとルールを完璧に把握しましょう。
FC会員先行抽選のスケジュール詳細
BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUB会員向けの先行抽選受付が、発表からわずか1週間後にはスタートします。このスピード感が今回の特徴です。
- 受付期間:2026年1月22日(木) 21:00 ~ 1月29日(木) 23:59
- 当落発表・入金期間:2026年2月6日(金) 12:00 ~ 2月9日(月) 23:00
受付期間は1週間ありますが、先着順ではありません。サーバーが混雑する初日や最終日を避け、期間内に確実に申し込みを完了させることが重要です。また、今回は「日本居住者向け」の仕様となっているため、海外からの不正なアクセスは弾かれる可能性があります。
「Weverse」連携と会員期限の確認
申し込みには、BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUBと連携済みのWeverseアカウントが必須となります。久しぶりの活動再開で「FCの有効期限が切れていた」「連携設定を忘れていた」というトラブルが多発することが予想されます。
1月22日の受付開始前に、必ずマイページにログインし、会員期限が有効であるかを確認してください。もし期限が切れている、あるいは更新時期が近い場合は、即座に更新手続きを行うことを強く推奨します。システム上の反映に時間がかかる場合があるため、ギリギリの行動は命取りになります。
同行者情報の事前登録について
近年のチケット販売では、転売防止のために申し込み時点で「同行者の氏名・電話番号・生年月日」の登録が求められるケースが増えています。今回の申し込みでも、エントリー後に同行者を変更することは一切できない可能性が高いです。
事前に一緒に行く友人と相談し、正確な個人情報を共有しておきましょう。「とりあえず申し込んで、当たったら誰か誘う」という方法は、入場時の本人確認でトラブルになるリスクがあるため避けるべきです。親族であっても名義貸しは厳禁です。
倍率予想と当選確率を高めるための思考法
東京ドーム2日間という日程は、ARMYの人口を考えるとあまりにも少なすぎます。ここでは、冷静に現状を分析し、どのような心構えで挑むべきかを解説します。
脅威の倍率!100万人規模の争奪戦
単純計算で考えてみましょう。東京ドームの収容人数は1公演あたり約55,000人。2日間で110,000席です。対して、日本の推定ファン数やFC会員数はこれを遥かに上回ります。
仮にFC会員数が50万人で、全員が2枚ずつ申し込んだとすると、応募総数は100万枚。この時点で倍率は約9倍です。実際には、活動再開を待っていた潜在的なファンや、海外から参戦を試みる層も含めると、倍率は10倍〜20倍に跳ね上がることも覚悟しなければなりません。
平日公演(4/17)を狙うべきか?
一般的に、金曜日の公演は土日に比べて倍率が下がる傾向にあります。しかし、今回はたった2公演しかないため、「行けるならどちらでもいい」という全日程エントリー層が大半を占めるでしょう。
それでも、仕事や学校の都合で物理的に金曜日の参加が難しい層は一定数存在します。わずかな差ですが、4月17日(金)の方が、土曜日よりは当選確率が高い可能性があります。有給休暇やスケジュールの調整が可能であれば、金曜日を第一希望にする、あるいは両日エントリーでチャンスを広げるのが定石です。
VIP席と指定席の選択戦略
今回のツアーでも、アリーナ前方の確約やサウンドチェック(リハーサル見学)特典がついた「VIP席」が用意されることが予想されます。当然、VIP席の倍率は一般指定席とは比較にならないほど高くなります。
「どうしても近くで見たい」という気持ちは痛いほど分かりますが、「とにかく会場に入ること」を最優先するなら、第1希望をVIP席、第2希望を指定席(注釈付き指定席があればそれも含める)にするなど、柔軟な申し込み設定が必要です。全てをVIP席一本に絞るのは、落選のリスクを極限まで高める行為と言えます。
遠征組必見!4月の東京ドーム周辺事情
チケットが取れても、宿と移動手段がなければライブには参加できません。2026年4月の東京は、観光需要も重なりホテルが混雑することが予想されます。
ホテル予約は「今」するべき理由
チケットの当落発表は2月6日ですが、宿の予約は「今すぐ」行うべきです。多くの宿泊予約サイトでは、数日前までキャンセル料が無料のプランを提供しています。
当落発表直後の2月6日昼過ぎには、東京ドーム周辺(水道橋、後楽園、御茶ノ水エリア)のリーズナブルなホテルは一瞬で埋まります。当選してから探すと、高額なホテルしか残っていないか、会場から1時間以上離れた場所しか空いていないという事態に陥ります。「とりあえず予約」が遠征の鉄則です。
新幹線・飛行機の早割活用
4月中旬は春休み明けで比較的落ち着いている時期ですが、金曜・土曜の移動はビジネス客や観光客で混み合います。特に地方からのフライトや新幹線は、発売日(搭乗の2ヶ月前や1ヶ月前)に手配することで「早割」などの恩恵を受けられます。
チケット当選確定後の2月中旬には、交通手段の確保に動き出しましょう。特に土曜日の終演後(18時頃〜)に帰宅予定の方は、最終の新幹線や飛行機の時間を事前に調べ、余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。規制退場で駅に着くまで1時間近くかかることも想定しておく必要があります。
ドーム周辺の混雑回避ルート
東京ドーム公演の際は、最寄り駅のJR水道橋駅やメトロ後楽園駅がカオス状態になります。少し歩きますが、春日駅や本郷三丁目駅を利用することで、混雑のピークを多少避けることができます。
また、グッズ販売やFCブースの列も長蛇になることが予想されます。当日は時間に余裕を持って会場入りし、トイレや食事は会場周辺ではなく、少し離れた駅で済ませてからドームに向かうのがスマートな参戦方法です。
まとめ:運命の1月22日に備えよ
BTSの完全体復活、そして2026年の日本公演決定は、私たちARMYにとって最高のニュースとなりました。しかし、歓喜に浸っている時間はあまりありません。4月17日・18日の東京ドームの座席を勝ち取るためには、冷静かつ迅速な行動が求められます。
最後に、今すぐやるべきことをチェックリストとしてまとめました。
- FC会員期限の確認とWeverse連携のチェック
- 1月22日からの申し込みスケジュールのカレンダー登録
- 同行者との日程調整と個人情報の共有
- 東京ドーム周辺ホテルの仮予約(キャンセル規定を確認の上)
倍率は確かに厳しいですが、エントリーしなければ当選確率は0%です。2027年の追加公演の可能性も残されていますが、まずはこの4月のチャンスに全力を尽くしましょう。皆様が東京ドームで彼らと再会できることを心から願っています。


